いつまでくすぶり続けるの?

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会議の進め方をどこで学ぶか。社会にでるまでに読んでおきたい本

会社で嫌なことの一つ、会議。

会議はね・・・大事だよ。

会議で会社は回っているといってもいいかもしれない。

ただ、よく見渡してみて。

会議で発言している人ってそのうちの2,3人じゃない?

しかも、上層部の人間が自分の語りたいこと言いたいことをひたすらしゃべって、全体がその方向性を受け止めて、その方向性を共有しているだけだ。

 

完全に会議参加者全員が積極的な発言をしていて、意見が飛び交っている会議なんてこれまでに見たこと無いな(・∀・)

 

年間にあれだけの会議に出ているにも関わらず、それだけ発言が飛び交っていて活気のある会議を見ることはほぼ皆無。

しかも、その会議のほとんどが「報告会」か「お膳立て会議」

本来の何かを会議で決めるための会議ってのは本当にごく僅かだわ。

 

 

そんなことを語ろうとしている私もそんなよくわからない会議に年間何十時間も時間を取られている。

いや~もったいない。

 

例えば、各部署の長、部門長、所属長いろいろ呼び方があると思うが、その長達があつまる会議でさえ、報告会なのか何かを決める会議なのかはっきりした目的もわからないまま執り行われていて、全員おとなしくわかったような顔して椅子に座っている。

その中で発言するのはほんの数人、時には司会者しか話をしていないんじゃないってくらい一方的に会議は流れていく。

 

その会議はなんのための会議なんだい?

 

報告事項の連絡だけであれば、連絡手段なんて他にもあるし、わざわざ時間を取って会議するまでもないよ。

 

こんな会議が全体の9割で本当に意味のある会議なんてほんの少ししか無いのが今の現状。

 

でもね、誰が悪いってわけでもないんだよ。

なぜなら、これまでに会議の勉強をする機会がなかったから。

 

小学校、中学校、高校で会議について勉強することなんて無い。

学級会やらところどころではクラス全員で話す機会はあっても、それを会議のお勉強として捉えて参加していた人なんていないんじゃないかな。

言わずもがな私もですけど。

 

だから、会議のお勉強は自分でするっきゃ無い。

 

そんな手始めに読んでみたのがこの本。

  

世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)

世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)

 

 

題名のごとく、優しい会議の教科書です。

 

私でも会議について理解できた優しい会議の教科書です。

 

これまでの会議の中でなんとなく理解、感じ取っていたことを会議のルールとしてまとめてくれています。

 

例えば、会議の目的を明確にするということ。

 

ほとんどの会議では会議自体の目的も明確になっていませんし、その会議では何を決めるのか、どういった状態になっていることを会議の目的にするかを決めずに、とりあえずスタートしていませんか。

少なくとも会議の目的や段取りを意識しているのは会議の開催者くらいとか。

そんなんで本当の会議ができていないのは当然です。

みんな地図も持たずにコーディネーターまかせに探検に出ていくようなもんですからね。

そりゃ、報告会の体で終了する会議ばかりになります。

 

まずは、会議の掟というものを理解したい時にはこの本です。

 むしろこれだけでも充分会議について理解が進む。

 

これまでの会議って時間だけがダラダラと流れていくでしょ。

論点がいろんなところに飛んでしまって、しまいには何について話をしているのか、どの論点について話をしたらいいのか、長くなればなるほど会議は迷走します。

あげくに、最後の振り返りをしないことで、誰が何をいつまでに行うかが共有されていないため次回の会議では前回の続きが行われているような、本当に時間がもったいない会議ばかり。

 

最後にもう一度、今こそ会議のお勉強をしよう。

 

世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)

世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)