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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

確定拠出年金(iDeCo)の申込みをした5つの理由。イデコで節税と老後資金を備えよう!!

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ハヤスズ、確定拠出年金(iDeCo)はじめました。

 

ここ最近ブログの更新がなかなかできなかったんですけど、この間、確定拠出年金を始めてみました。

 

確定拠出年金って、今まで存在だけは知っていました・・・が、いまいち興味を持てずに関心を持ってお勉強したこともありませんでした。

 

とは言うものの、私が大学4年の時の卒論は『401K』について卒論書いてますからね。

ちょうど私が大学4年の頃、少しだけこの401Kが注目されていて、それを知ったハヤスズ青年はネットからの情報で卒論を完成させるという、まさに今問題になっているカット・アンド・ペーストの走りでした。。。(-_-;)

もう時効としてお許し下さい。。。

ちなみに、この401Kは確定拠出年金のことで、最近政府がこの確定供出年金に力を入れだしたようで、今はiDeCo(イデコ)と呼ばれるようになったようですね。

 

この確定拠出年金ですが、実は調べてみるといい商品かもなと感じたのでその理由をまとめます。

目次

 

これまでは老後の金まで考える余裕ないという方針のハヤスズでしたが、そろそろ35にもなると、後働けるのは約30年。

その頃はまだ定年退職の年齢が伸びている可能性もありますが、今のルールで行くと30年です。

 

ちょっと、老後の金のことも考えるようになりました。

まずココがちょっと進歩。

 

では、確定拠出年金の何が良いなと感じたかというと・・・。

 

その1 確定拠出年金に支出した金額は全額所得控除。

 

全額所得控除ですよ。

もう一度いいます、『全額所得控除!!』

 

はい、年末調整や自分で確定申告する方はおわかりのように、所得控除が大きければ大きいほど納める所得税や住民税が少なくなります。

年末になると、保険会社から保険料の控除証明書が手元に届きますよね。

仮に、生命保険料として年間10万円、介護保険料として年間12万円の保険料を支払っていたとした時、その支払った保険料に対しての所得控除額は合計8万円です。

 

22万円の保険料を支払ったのに、所得控除額として認められるのは8万円だけ。

 

生命保険自体は、急にもしものことが発生した時にお金の備えに困らないために加入するものなので、所得控除を目的としていません。

とはいえ、できればそこに所得控除というメリットがあれば嬉しいじゃないですか。

私も生命保険料と介護保険料の申告で1万円くらい所得税が還付されてきますからね。

還付が増えるとうれしいもんです。

 

そこにきての、この確定拠出年金の全額所得控除。

 

私は毎月1万円づつ給与天引きで積立をしているのですが、この1万円は何の目的もなく、ただ積み立てているだけのお金です。

使うより先に積み立てしておこうってくらいの。

皆さんそういう積み立て方してませんか?

私の職場にはそんな目的のない積立している人結構いますよ。

 

しかし、目的なく積み立てているのであれば、これはぜひ確定拠出年金の積立金に回してみてはどうでしょうか。

 

ただ毎月積み立てている積立では全額所得控除されませんが、確定拠出年金であればその積立額は全額所得控除にすることができます。

 

私の場合は、会社員として毎月2万3千円が確定拠出年金に積み立てられる上限額になります。

すると、23,000円×12ヶ月で年間では27万6千円が積立の上限額です。

イコール、この27万6千円を全額所得控除として取り扱うことが出来るので、これを全額所得控除として年末調整をすれば、私の場合所得税、住民税の合計額でおよそ年間4万円~5万円の節税になります。

 

大きいですよね!!?

 

ただ積み立てているだけの積金はなんにもなりませんが、それを確定拠出年金にするとたちまち所得税、住民税の節税につながるので積み立てた金額にプラスしてメリットが出てきます。

 

さらに、私の場合住民税を抑えることでメリットが他にもあるんです。

 

その2 難病受給者証の自己負担限度額引き下げにつながる。

 

私、難病の受給者証というものを所持しています。

この難病受給者証って、負担している住民税の金額によって自己負担額が決まる仕組みになっているのですが・・・。

 

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表の通り市町村住民税の負担が増えるほど、自己負担限度額も増えていく仕組みになっています。

つまり、住民税を抑えることは、受給者証による自己負担額を抑えることにつながる。

 

特に、自己負担額が上がるかどうかのギリギリのところにいる人であれば、これはなんとか自己負担額が低い方にしておきたいでしょ。

そんな時に確定拠出年金で住民税を抑えることは出来ますよね。

毎年昇給などがある会社であれば一時しのぎの方法でしかありませんが、それでも数年自己負担額の上昇を抑えることが出来るのであれば、意味ありませんか??

 

私も、ちょうどギリギリのところにいるので、今回確定拠出年金に加入して、うまく自己負担額を抑えることができないか試してみたいと考えています。

 

では、確定拠出年金加入で気をつけるべきことは?

 

その3 確定拠出年金は各種諸費用手数料がかかる。

 

確定拠出年金は銀行、証券会社、保険会社などで申し込みができます。

決まりとして、1つの金融機関でしか積立ができないようで、金融機関を変更する時には手続きが必要なので、最初にどこの金融機関で確定拠出年金に加入するかは慎重に考えておきたいところです。

 

そこで、確定拠出年金をどこで開設した方がいいか!?

 

私の基準はこの手数料の金額です。

 

確定拠出年金では各種の諸費用が毎月かかります。

例えば、加入時に一時的に手数料がかかる金融機関もあります。

また、毎月決まって掛かる手数料が国民年金基金連合会に毎月103円、事務委託先金融機関に毎月64円程度、運営管理機関に口座管理料等が発生する場合もあるので、一般的には毎月200円~800円程度の手数料負担があります。

 

確定拠出年金は長期的に掛け金を積み立てていくものなので、当然毎月の手数料が少ないほうが長期的に見てメリットが大きいですよね。

 

例えば、毎月200円で30年運用をすると7万2千円の手数料。

一方で毎月800円で30年運用すると28万8千円の手数料。

その差が20万円以上になると影響大きいですよね。

 

その4 確定拠出年金は元本保証ではない。

 

確定拠出年金は必ず元本保証の商品だけではありません。

基本的には運用をして、将来の老後資金の原資として備えておくもののため、リスクの高い商品で運用をすればその分リターンは合っても元本を割り込むリスクもあります。

 

もちろん、長期的に運用をするので短期的に見たら元本を割ることがあっても、長期的には元本以上になることだってあります。

 

そういった、リスク商品であることも注意が必要です。

 

それよりも、私は節税できてかつ、長期的に運用をする時点で限りなく元本を割れるリスクは低いと考えていますが・・・。

 

その5 確定拠出年金は原則60歳までは取り崩せない。

 

確定拠出年金はあくまで老後資金に備えるものです。

60歳になるまでは原則取り崩せません。

とはいっても、絶対ではなく、取り崩すこともできますが、その時は元本を割れることを覚悟の上で取り崩す必要があるようです。

 

出来る限り、毎月の積立額がきついのであれば積立額の見直しであったり、必ず余裕を持った資金で積立を始める必要があります。

 

以上が私が申し込みまでに考慮した点です。

 

では、この情報を整理してどこに申込んだかって??

私はSBI証券で申し込みをしました。

理由は・・・手数料です。

 

SBI証券はもともと口座を持っていたのもありますが、手数料が安いんです。

といっても、50万円以上の残高にならないと手数料が安くはならないので、毎月23千円ずつ積み立てて、2年ちょっと積立が貯まったら、手数料が安くなる計算。

 

ちなみに、嫁は楽天証券です。

 

楽天証券は、SBI証券よりも条件が良くて、残高が10万円以上になると手数料が安くなります。

 

興味を持ったら、いろんな金融機関が確定拠出年金の商品を持っているので、比較してみると自然と理解が深まってきますよ。