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この世で一番精神的にも身体的にも負荷が強そうな職業『宇宙飛行士』に学ぶこと

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もしも宇宙飛行士になれるチャンスがあったとしても、きっと宇宙飛行士になろうとはしないハヤスズです。

どうして急に宇宙飛行士の話題になったかというと、こんな本読んでみました。

 

 

え~と、特に宇宙飛行士に憧れているわけでもありません。

そして、繰り返しますが、宇宙飛行士になれと言われても丁重にお断りする自信があります。

 

だって、一瞬のトラブルがすぐ『命』につながる職業って怖いよ・・・(;一_一)

 

私の中では宇宙への興味や好奇心より、自分の身の安全のほうが優先順位が高いです。

夢がない男って・・・カッコ悪・・・なんて言わないで・・・_| ̄|○

 

では、どうしてこの本を読んでみたかというと、『心の鍛え方』というフレーズに惹かれました。 

 

私の中では、この世の中にある仕事の中でもかなりのハードワークだと想像する職業の一つである宇宙飛行士が、どうやってその心を強く持てるんだろうってことに前々から興味がありました。

 

だって、宇宙に行くまでにも過酷な訓練を耐え、宇宙に行くロケットも大量の燃料を積んで宇宙を目指すわけで、ちょっとしたトラブルがすぐに命の危機につながります。

しかも、外は空気のない国際宇宙ステーションの中で数ヶ月もの間、実験や与えられた任務をこなしつつ、文化も異なる人達と生活をしないといけないんですよ。

 

私からするととんでもない精神力です。

きっと、2日目にはホームシックになっている気がする。

それに、外にも出れないという閉鎖空間に耐えることができるのだろうか。

 

宇宙飛行士って、当然学力も知力も感の良さも、そして身体的にも優れている人たちの中でも特に選ばれた人たちが宇宙に行けるって考えると、とんでもない職業だよね。

 

そんな興味からこの本読んでみたんですけど、内容的には、常々言われていることを宇宙飛行士も素直に実践しているんだなっていうのが私の感想。

 

例えば、トラブルにただ慌てるのではなくて、正確な情報を入手して、正しくリスクを評価するといったことや、自分でコントロール出来ないことを心配するよりも、自分でコントロールできることに集中する、人事を尽くして天命を待つ、といった自分に関係するリスクについてどのようにリスクを受け止めるかの考え方は、普段私達も言われていることを素直に実践しているんだなって言うのがよくわかりました。

 

ハードワークの宇宙飛行士がそういった考え方で宇宙飛行士としての仕事をやり遂げているわけですからね、もちろん、訓練の中で鍛えられる忍耐力というものもあるのでしょうが、考え方としてはリスクと向かい合うための最良の考え方がこれなんだろうな。

 

あとは、宇宙に対しての好奇心の強さ。

 

最近考えるんだけど、いかにきつい仕事と言われていても、その仕事が続く人もいれば、続かない人もいる。

いくら残業しても大丈夫な人もいれば、残業が続くとたちまち精神的に、身体的にも病む人もいる。

 

この差ってなんだろうなって考えた時に、その仕事に興味や好奇心、やりがいを感じているかどうかもあるんじゃないのかなー。

多くのサラリーマンは給料を得るために仕事をしているので、仕事の目的は給料って人が多いのだろうけど、もしも仕事の目的が好奇心、興味、やりがいであれば、仕事に対しての向き合い方も全然違うだろうからね。

 

宇宙飛行士も、宇宙に行く恐怖心や精神的・身体的な負荷よりも、この好奇心ややりがいがそれをはるかに上回っているからこそやり遂げることができるじゃなかろうか。*1ワクワク

 

私みたいに、宇宙への好奇心よりも恐怖心が上回っていると、どれだけお金を積まれても行ってみたいとは思えないし。

 

『心の鍛え方』からちょっと話が逸れてしまったけど、宇宙飛行士だから特別なことを何かしているわけではなくて、世の中で一般的に言われていることを素直に受け止めて実践することが大切なんだなって感じました。

そんな本です。

*1:o(´∀`)o