いつまでくすぶり続けるの?

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銀行が悪なんじゃない、変われない組織が悪なんだ

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とある日の会話。

 

ハヤスズ「最近考えるんですけど、どうして銀行員って月末に全てを凝縮してたんでしょうね。」

 

同僚「それは、やっぱり月末にかけて詰めが厳しくなっていくからじゃない?」

 

ハヤスズ「ですよね。銀行員のリズムが、月初はわりとゆったりしていて、中旬くらいから徐々に種まきを始めて、月末に向けて刈り取りをするイメージですもんね。月にいくら数字を上げていても月末になるにつれてみんなが同じように詰められまくるから、結局月末用の案件を月末に押し込むからそうなりますよね。」

 

同僚「そうそう、本来業務を月中に平準化できるにも関わらず、月末に案件を集中させるのは、月末に詰めが厳しくなるからそれに合わせてみんな案件を進めるでしょ。あの流れって外から見ると変だよね。」

 

ハヤスズ「当時はなんとなくその習慣に従ってましたけど、なんで月末に向けて詰めが厳しくなる習慣って変わらないんでしょうね。月中に頑張って数字あげてても、結局月末は全員まとめて詰められるのは理不尽でしたよね。」

 

同僚「銀行って古い体質から変われない組織だから。。。」

 

こんな会話を同僚としてたハヤスズです。

 

ちなみに、同僚も元銀行員。

同じ金融機関ではありませんが、だいたい会話が合うので、どこの金融機関も同じような環境だったようです。

 

そして、この会話の続き。

 

ハヤスズ「ところで、銀行員時代って、誰かが支店内で怒られていても全然我関せずで、また怒っているなーくらいにしか感じない雰囲気じゃなかったですか?」

 

同僚「そうそう、誰かが怒られていてもみんな平然と仕事していたよね。」

 

ハヤスズ「僕の個人的な感想なんですけど、ここの職場は、誰かが困っているとみんなで協力して解決していこうってスタンスですけど、銀行員はみんなが自分の数字と業務で必死だから、全然協力する雰囲気がありませんでしたよね。そういった意味では、ここの職場に来たことで、ようやく人間になれた気がします。」

 

同僚「それはわかる。銀行員の時はロボット?兵隊?のように指示されたことに動くだけだったけど、ココにきてからはようやく人間扱いされるようになった気がする。」

 

ハヤスズ「そう考えると、実績に対しての詰めが厳し過ぎたり、なぜか、月末になると途中の実績関係なしに詰められたり、一人ひとりの業務量が多すぎたり、それによって銀行を離れる人がいるって、わかっているはずなのに変えられないって変ですよね。」

 

同僚「それも、銀行が古い体質からいつまでも変われない組織ってことだよね。」

 

元銀行員2人の意見は『変われない組織が銀行』ということになりました。

 

最近は県境を超えた統合が話題になってますけど、銀行の内部的には今でも『変われない組織』のまま・・・かもしれませんね。

 

銀行が悪なんじゃなく、変われない組織で有り続けていることが悪なんだ。