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FP2級技能士として血が騒いだのでファイナンシャルプランニングについて語ってみる

ファイナンシャルプランニングって好きな人は好きな話題だと思うのですが、興味が無い人には文字だけでうんざりする人もいるかもしれません。

私は好きな方なんですけど。

 

本来ファイナンシャル・プランニング自体は幅広く活躍できるもので、富裕層に対してのファイナンシャルプランニングもあれば私のような一般層に対してのファイナンシャルプランニングもそれぞれに提案内容を変えて活躍できるものだと思います。

 

私も他人のプランニングをしたことがないので、おそらくの話にはなりますが、富裕層に対してのファイナンシャルプランニングであれば、いかに資産を守りながら、増やす計画を提案することが多いのだろうと想像します。

生活に困っているわけでなければ、あとはその資産をいかに増やして、ゆくゆくは後の世代にどうやって引き継いでいくかを考えないといけませんからね。

 

一方で、一般層に対してのプランニングは、資産運用についてバランスを取りながらよりよい生活の質を保っていくことがメインになってきますよね。

 

前回紹介した職員の場合は、この収入と支出のバランスをとりながらよりより生活の質を目指すプランニングが主目的です。

 

 

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では、このファイナンシャルプランニングを作成してくれたFPが一番正解のプランニングを作成してくれたかというと、絶対そんなことはありません。


プランニングはあくまでそれを作成した人の意志が強く反映されているので、同じ条件でプランを作成したとしても必ず同じプランになるとは限りません。

 

住宅の購入や子供の生誕予定をどう計画に盛り込むか、一時的な収入や支出をどのように計画するか、そもそも予定自体がその通りにうまくいかないものであるので、それを他人が考えて計画を作成するわけです。

同じプランができるわけもなければ、その通りに進むわけもない。

 

じゃ、何を持って『その時』には正解のプランニングにするかなると、プランニングを依頼した人の『意思』が入っているかどうかです。

 

自分の人生設計なんて不確実なものをわざわざ計画に落としこむなんて面倒ですよね。

だからプランニングの勉強をした人に依頼をして計画を作成するんですよね。

でも、最後は依頼者の『意思』が入っていなければ、その時に正解といえるプランニングには絶対ならないのです。

 

プランニングの中には普段聞き慣れない言葉もあるかもしれません。

そんな時にはFPの方に一つ一つちゃんと確認をしましょう。

言葉の意味さえも説明できないFPなんて信用できませんので、その時は他のFPを探しましょう。

 

そしてFPが作成した計画を基にして、そこから自分の意思を入れ込んでいきます。

 

間違ってもFPが作成した計画をそのまま採用してはいけません。

それは『他人』が考えた、他人の『意思』で作った計画でしかありませんからね。

 

そこまでして、はじめて自分のプランニングが完成です。

ただし、それは『その時』の未来計画です。

 

計画はその時その時に変わっていくものです。

長い人生の中には転職するようなこともあれば、子供の生誕が予定より多いことだってあるでしょうね。

さらに、病気や怪我をする可能性だってゼロではありません。

はたまた、親の介護問題だって発生するかもしれません。

 

プランニングには常に見直しが必要です。

 

わざわざFPにその都度見直しをしてもらう必要はありませんが、できれば大きく環境が変わるようなことがあれば、その時は新たな計画、修正計画をFPに作成してもらいます。

 

一回プランニングを作成してもらうとそれで安心してしまいますが、世の中、そして自分の周りも、自分も常に変化しているものですから、『動きながら考える』といったことが必要です。