いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

銀行員を辞めたいと思うことは逃げではない!今では銀行のブラック度は世間にも知れ渡っていること。

私がいつも髪の毛を切ってもらっている美容院に先日行きました。

その美容院は私が高校生の時から通っているので、これまで私の歩んできた道もそこそこ知っているくらいの間柄。

 

そんな美容室のオーナーとの世間話で出てきた話が、『銀行ってそんなにブラックなの?』の質問。

 

急にどうしたんだ?と思いましたが、話を聞いてみると知り合いの息子さんが鹿児島県のガリバー銀行を辞めたところから銀行の内部事情について話を聞いた様子。

 

ズバリ、『ブラックですよ!!』

 

と、堂々と言ってみたかったものの、さすがの私も『ブラックですよ!』とまでは言いませんでした。

 

もちろん、私が銀行員だった時も何度かはこの美容室で髪の毛を切ってもらっているので、その当時も銀行の仕事について話をした記憶はあるのですが、その当時は、『いい会社に就職できたなー。』とあまり銀行の闇の部分に触れた話はしていませんでした。

本当は一日でも早く銀行を辞めたいと思っていたのにね。 

 

いつもその美容室でする話は銀行ではこういった仕事をしていますといったくらいの、他愛もない会話。

そもそも休みの日まで銀行の仕事のことを考えたくないじゃないですか、考え出すと鬱に入りそうでしたし。

 

心のなかでは常に『銀行辞めたい。銀行辞めたい。銀行辞めたい。』

病んでるな・・・。(・∀・)

 

そして、銀行をやめて10年経った今聞かれた『銀行ってブラックなの?』です。

 

 

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きっと知り合い伝いにいろいろ聞いたんでしょうね。

美容室は情報網が広いですし、世間がようやく銀行の真実の姿に気づいてきた?

クリーンな顔して、詰められる時のプレッシャー半端ないっす。

早く帰れとは言いますが、仕事が残ったまま帰るあと残り感半端ないっす。

 

とにかく、美容室の方は『ノルマがしんどいらしいね』という情報を知り合いから聞いたようで、とても残念なことに、その知り合いの息子さんは心を病んで銀行を辞めてしまったようです。

心が病む前に銀行を辞めないといけなかったのに・・・。

でも、最後まで頑張り通した経験はきっとこれからの人生に役に立ちます。

 

だから、銀行を辞めたいと思うことは決して逃げているわけではなく、それは自分自身を守るためです。
 

世間にも銀行の就労環境は過酷であるという認識が広がってきています。

心の健康を失う前に、『銀行を辞めたい。』そう思った時から早い段階で準備をしておきましょう。

『銀行を辞めたい』だけど『次の仕事なんて見つからない』この間をずっと行き来しながら年数だけが過ぎていくことが一番自分を苦しめますし、進むも地獄退くも地獄といった状況に陥ります。

 

 また、鹿児島という土地に住んで、他の企業の福利厚生と比べるじゃないですか。

すると、福利厚生の面では圧倒的に銀行員は恵まれているんですよ。

だから、『ちょっとくらい頑張らないと』という思い込みからいつまでも迷い、ズルズルときつい思いをしながら銀行に勤めることになり、次第に心も病んでくる。

銀行を辞めた方がいい状態になって、ようやく銀行からおさらばすることになるんです。

実際、そんなにきつい思いをして恵まれていると言われる銀行の福利厚生にこだわること無いんですよ。

気持ちよく仕事できることが長く続くためには大切です。

または、目的を持って仕事ができることが幸せです。

 

今は『第二新卒』という言葉も広がってきたじゃないですか。

早いうちの離職であれば、次の職場でも『第二新卒』という枠での採用もあるんですよ。

私が転職した頃はまだ新卒上がりで就職するのが一番ベストの就職方法でしたが、今は『第二新卒』というポジションもできてきているので、さらに就職3年以内での転職もしやすい環境になってきています。

 

それに、銀行に入れるだけの能力を持っていると世間からは見られるわけです。


なんだかんだ言っても、『元銀行員です』というのは今でも若干の効力はあるみたいで、今の職場に就職できたのもこの『元銀行員です』というのが大きく影響したという話も当時の面接をした今の上司からも聞いています。

 

銀行に在籍していた事実だけは今後もあなたを助けてくれる場面がきっとあります。

 

だって、面接の受付期間は終わっていた為最初は面接さえも断られたのに、この『銀行員してます』という一言で面接を受けさせてくれて、今の私があるので。

 

実際に3年しか銀行にいないとできること、知っていることなんて殆ど無いんですよ。

転職して一番実感しました。

『あれ、銀行員をしていた3年間で俺は何を学んでいたんだ』って。

それでもこの『銀行員』という言葉で信用してもらえるという、『銀行員』というのは田舎の方ではそこそこブランドです。

 

だからこそ、ちょっとでも『銀行員を辞めたい』という思いがちらつき出したら、早い段階で『銀行員』ブランドを引っさげて転職活動はしておくんです。


あくまで準備をです。

銀行を辞めてからではいけません。

現役銀行員として、銀行に在籍しながら転職活動をするのが一番効果的です。

 

職場に悪いからと、律儀に銀行を辞めてから転職活動はやめましょう。

在籍しながら転職活動ですよ。

銀行を辞めて、いつまでも次の職場が決まらないとなるとそれこそ職歴に空白の期間が生じます。

また、社会と離れる期間が長引くこと自体がかなりのデメリットになります。

必ず、『在籍しながら』転職活動することを強くオススメします。

 

そして、30歳前後で転職するも20台半ばで転職するのも同じ『銀行員』ブランドは変わりませんからね。

どうせ将来的に銀行を辞めて転職したいと思うくらいなら早く転職活動をスタートさせて、とっとと健全な就労環境が実現できる会社に就職したほうが、人生長生きできますよ。

銀行員の平均寿命って過度なストレス環境のせいか他の産業の平均寿命より短いんだとその当時の先輩にも言われたことあります。

 

銀行でやりたいこと、学びたいことがあるのであればその目的を果たせるまで銀行員として務め上げるのもいいでしょう。

 

しかし、『銀行員を辞めたい』そんな思いが横切ることがあるのであれば、1日でも早く次のステージを考えて、準備しておくのは転職経験者として勧めておきたいところです。

 

世間は知っています。
 

『銀行はブラック』

 

『いい職場じゃない。』

『いい会社に入れたね』

『福利厚生がいいんだから』

『社会的信用が高いじゃない』

『将来支店長になったら低利で融資してね』

 

こんな上っ面だけの言葉に惑わされる必要ありませんよ。

『あなたの人生はあなたのもの』

自分が生きやすい職場で生きましょうよ。

 

毎週毎週、日曜の夕方にうつ症状を発症している生活なんてもう懲り懲りじゃないですか。

私はうんざりしてましたよ。

今でも日曜の夕方は憂鬱ではありますが、『うつ症状』ではないです。


だから、『銀行を辞めたい』そう思った瞬間から転職活動のスタート。

 

ただし、くれぐれも銀行や同侶、上司にはバレないように。
 


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