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鹿児島県鹿屋市でも『子ども食堂inかのやしぃちゃん家』が今夏スタート。そこから見える鹿屋市の就学支援率の高さ

久々に新聞記事からの話。
鹿屋市で今年の夏休み期間に子ども食堂が始まるとのこと。

その名も『子ども食堂inかのやしぃちゃん家』 

 

kodomosyokudou

 

子ども食堂については、最近よく耳にするのでなんとなくではありますが興味はあったんですよね。
そこで記事を読んでいて気になったのが、鹿屋市の就学援助を受けている児童の割合。
 
全体の20%超の児童が就学援助を受けているんですって。

 

 

そもそも就学援助という制度自体を知らなかったことも合ったので、どういった時に就学援助を受ける条件になるかというと、鹿屋市では生活保護レベルの水準に準ずるくらいの生活困窮が認められると就学支援を受けることができるそう。

 

 

自分が想像しているよりも高い水準であることにビックリなんですが、この水準が全国的にどうなのかを見ると、文部科学省の資料でありました。
全国平均は16%程度。

 

鹿屋市は全国平均よりかなり高い水準にあります。
また、鹿児島県全体でも20%を超える水準なので、県全体として就学援助を受けている児童が多いですね。
九州内では1番水準が高いです。

 

さらに、過去に遡ると、私が中学生だった平成7年頃のデータを見てみると、当時の全国平均が6%台のところ、鹿児島県は8%超。
昔から高い水準で就学支援を受けている児童が多い様子。
しかも、20年前と比較して、今は8%から20%超に就学支援率が上昇しているところに怖さも感じます。

 

興味深いデータをみたところで、子ども食堂に戻りますが子ども食堂は就学支援を受けていないと使えないってことは無いんですね!

 

てっきり新聞の記事内で就学支援に触れているのでそう思い込んでしまいがちですが、子どもとその付添の親であれば利用ができるのです。
例えば、両親の帰りが遅くていつも一人で夕飯を食べている子どももいるでしょうし、たまには沢山の人と一緒に食事をしたほうが楽しいという子どももいるでしょう。

 

そんな子どもの孤立を防ぐための食堂、つながりを広げる食堂、そんな子ども食堂の役割もあるのではないでしょうか。

 

ボランティアや寄付なども受け付けているようなので、個人レベルでも何かできないかと気になる話題。
今後も広がっていって欲しい取り組みです!!

子ども食堂inかのや しぃちゃん家ホームページ

こども食堂ネットワークホームページ