いつまでくすぶり続けるの?

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イギリスのEU(欧州連合)から残留か離脱が話題だけど、そもそもEUとは?

イギリスがEUに残留するか離脱するか・・・かなりの注目ですね。
今現在(平成28年6月24日午前10:00)残留が危うそうな雲行きだとか。

 

実際、投資などをしている方にはものすごーく大事なニュースなのかもしれませんが・・・私の住んでいる田舎レベルではそれがどのくらい重要な影響があるかはそんなに恐れていないというか。
ただ、テレビで注目はされているから気にしているレベル。

 

そんな、世界中を騒がせているEUって一体なんなんだ!

 

私が小学生の頃はまだEUのひとつ前の母体、ECってのを社会科の授業の中で教わってました。
欧州共同体とか言ってたかな。
この頃はまだヨーロッパの各国が、将来的には1つのヨーロッパになりたいけれども、まずは仲良しクラブを作っておこうよって感じだったんですかね。
 
ousyuu

 

 

そして、私が当時12歳くらいの頃でしょうか、1993年11月1日のマーストリヒト条約発効で今のEUという表向き一つの国のような形になってます。

実際は、EU加盟国も徐々に増やしていって、政治的、経済的、社会的な結びつきを強くしていった結果今の形になってきています。
たしかに、EUの通貨単位ユーロがスタートした時には、複数の国の通貨単位を一つの通貨単位にするってすごいなーとなんとなく考えていたのを思い出します。

では、EUがつい数年前はギリシャの借金問題で世界を震撼させたり、今はイギリスの残留か離脱で揺れていたり、悪いニュースばかりが話題になるけれども、EUってそんなによくないものだったのかというと・・・EUの経済の調子がいい時期もあったよね。
とはいっても、国と国が集まって一つの連合を作っているわけで、それぞれの国の事情とEUとしての事情が次第にはまらなくなってきているのが最近所状況なのかな。

特に、経済力のあるドイツやイギリス、フランスといった国と経済力の弱い東欧諸国といった国が一つの連合の中でそれぞれの国の事情を抱えながら連合を1つの国のようにして運営していく時点で、どうなのかなー、無理がきそうだなーってなるよね。

例えば、日本をEUに例えると、それぞれの都道府県がヨーロッパ諸国。
日本は一つの国として国税を国民から徴収し、それを各都道府県に財政の不均衡を少なくするために地方交付税のような形で再分配して、各都道府県の運営ができるかぎり滞り無くできるように仕組みがある。

こういった不均衡を出来る限り少なくする仕組みとかほしいよね。
 
それに、人種が違えば、文化も風土も違うし、考え方も違う。
 
陽気なギリシャ人と感じツナドイツ人が同じような価値観を持っているとは到底思えないし、意思の統一という意味でも、一旦うまくいかなくなるとそれぞれがギスギスしてくるんだろうなー。

それでは、今後EUがどうなるかって。
想像すると、今回のイギリスの件が残留になっても離脱になっても、EUの中で同じような問題が各国から出てくるんじゃないの。
今回の件を政治的に利用したい人間もいるだろうし、世界的にも行き過ぎたグローバリズムみたいな雰囲気だし。

いつの時代もよりよい制度を考えてその理想に向けて動いているはずなのに、結局人の欲の中で制度が破綻していくのは今後も変わらないことなんだろうね。

こんなことを日本の片田舎で考えてみた。
あと数時間で結果がわかるね!