いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

生活費の支出は年単位で考えると物やサービスの価値が見えてくる話

とある同僚との話。

同僚 『同棲している彼が毎日2箱タバコを吸ってるんです。』

私 『タバコって今いくらするの??』

同僚 『1箱470円くらい。

私 『ん!?。。。470円!!それを毎日2箱吸って、その都度コーヒーもセットだと、それだけで毎日1,000円使ってる計算じゃん!!』

同僚 『そうなんですよー。それに、ビールも毎日2缶は飲んでるし・・・。』

私 『ビールって今いくらするの??』

同僚 『ビールの種類にもよりますけど・・・1缶安くて150円~200円くらい

私 『そっかー、それだと毎日1,500円は嗜好品で消えていっているんだね!それが1ヶ月だと45,000円。年間だと54万円。結構かかってるねー。』

同僚 『・・・え!?そんなにかかってたんですね。毎日消えていっているだけで、年間にどのくらいかかっているか考えたことなかったなー。それって、結構もったいないですね!!』

珍しく、こんな書き出しで始めてみましたが、つい先日の会話内容です。
私がまったく酒にタバコに興味がなさすぎて、それぞれの相場観がないのが丸出し・・・。

tabako

 

それ以上にびっくりなのが、毎日嗜好品だけに1,500円もの出費をしている事実にびっくりじゃないですか。
月に45,000円って、私のお小遣いじゃ足りないだけの出費です。

それが年間に積み上がると50万円以上の出費ですよ!!

では、年間に50万円の出費だと何ができる??

  • 家を借りていれば、家賃に匹敵する金額です。
  • 子供がいて、保育園に出していると、保育園の利用料にも匹敵します。
  • また、年間に50万円以上積み立てられると、それを5年間、7年間積み立てていくとそこそこいい車の新車も購入できそうです。
  • はたまた、住宅ローンを組んでいると、住宅ローンの足しに十分なり得る金額です。


だから、今すぐにでも酒とタバコをヤメなさい・・・とは簡単に言えないのが嗜好品の困ったところで、嗜好品の楽しみに仕事を頑張っていることだってあるだろうし、それがストレス解消の楽しみかもしれませんからね。

それでも、年間にこれだけのお金が嗜好品だけで消えていっているという事実を知っておくのは大事なことなんじゃないかと。

その物やサービスを『安い』と感じさせるには、毎日の単価で表示すれば一見安いように感じますが、それが年間でどれだけ支出になっているかを考えるとその物やサービスを考え直すもう一つの視点になります。

身近なものだと、通信費。

キャリアの通信費はだいたい月額8千円~1万円程度ですが、年間にすると10万円以上はかかりますよね。
これをMVNOの通信費に変更すると、人にもよりますが同じサービスが月額2千円~3千円程度で利用できるようになり、年額では3万円前後に費用を抑えられます。

10万円と3万円の差額7万円って大きい金額じゃないですか?

毎日の出費だとつい支出していっている感覚が麻痺しがちですが、生活の支出については年単位で年間にどれだけの支出につながっているのか考える『習慣』をつけておきたいですね。