いつまでくすぶり続けるの?

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北海道の不明男児が見つかった件で『しつけ』を考えてみた

我が家の息子は現在5歳。
北海道で行方不明だった男児も7歳ということで、年が近いこともあり個人的にはものすごく気になっているニュースでしたが、無事に見つかったようで本当によかった!!

 

そんな今回の発端につながった『しつけ』について考えてみた。
 
そもそも『しつけ』の意味は?
しつけ(躾・仕付けまたは仕付)とは、人間社会・集団の規範、規律や礼儀作法など慣習に合った立ち振る舞い(規範の内面化)ができるように、訓練すること。
概念的には伝統的な子供への誉め方や罰し方も含む。

 

ウィキペディアにはこう書いてあります。

 

他にも調べると似たようなニュアンスで書いてあるので、だいたいこういうことなんでしょう。

 

situke

 

 

では、我が家で『しつけ』はできてるの?

 

私個人として、『しつけ』を意識して子供を叱ったりほめたりしたようなことは今までなかったかもしれません。
基本的には、『子供と一緒に成長していく』ということは常々考えているので、子供に『しつけ』というよりも、『親としてどうあるべきか』を考えて行動していることの方が多いような気がします。

 

もちろん、これは私の感覚なので、嫁は『しつけ』ということを意識した子育てをしているのかもしれませんが・・・。
 
北海道の置き去りは『しつけ』としてやりすぎ?

 

置き去りにしたのはやりすぎだったのかもしれませんが・・・『衝動的』にそいうことをやってしまったという点で考えるとわからなくもありません。

 

普段、冷静な頭で考えると絶対しないなことでも、怒りの感情が強くなりすぎて、つい強く子供に当たってしまったり、手を挙げてしまったりということは、子育てをしているとゼロとは言えないはず。

 

私個人も、子供に手を挙げるのは絶対にしないようにしていますが、つい、自分の機嫌で強い口調で子供を叱ってしまうようなことはこれまであります。
ただし、後で冷静になったときに必ず後悔してしまいますが・・・。

 

そのくらい、怒りの感情って抑制が外れやすいものですから、5分後に冷静になって戻ったときには子供の姿が見えなくなっていたというのは、やってはいけなかったことではあるけれども、感情が抑えきれなかったのかなというのもなんとなく推測します。
 
それでも、つい一瞬の感情で最愛の子供を失うことにならなくて本当によかった!

 

やっぱ、年が近いので、もしも自分の子供だったらどうだろうかと考えます。
暗い中で親と数日離れたまま、どんだけ心細かったかなとか不安だったかなとか色々考えると心が苦しくなります。
幸い、自力で自衛隊の宿舎にたどり着き、数日そこで過ごせるだけの強さを持っていた男児だったので、今回は無事に見つかったようですが、親心としては気が狂いそうな気持でいっぱいだったのではないでしょうか。

 

最後に、今回は『しつけ』ということが大きな話題になりましたが、この親が使った『しつけ』とは自分たちのやった行いの言い訳として使ってますよね。

そもそも『しつけ』なんて意識もなかったような気もします。
怖い思いをさせれば、悪いことやいたずらをしなくなるというそんな発想くらいで今回の置き去りを選んだのではないでしょうか。

それは『しつけ』という意味は持っていないですね。
なんせ、『しつけ』は集団の中で慣習に合った立ち振舞を行う為の訓練をすることですから。
その行動が、誰に迷惑を与えて、どんな影響があるかを考えさせることが『しつけ』じゃないですか。 

一時的な恐怖体験で抑えこもうとするような『しつけ』は一人の親として疑問に感じます。