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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

これから老後を迎える世代は知っておきたい介護保険施設のこと

介護事業は今後20年~25年の間は高齢者人口が増えていくことを見据えて、数少ない市場が拡大する産業です。

 

では、実際に介護サービスを受ける利用者側ってその介護サービスを理解しているかというと・・・きっと『その時』にならないと理解しようとする意思もないでしょうし、興味もないでしょうね。

 

例えば、『老人ホーム』。
一般的には高齢者が生活をして、介護サービスを受ける施設を総括して『老人ホーム』と呼んでいたりしますが、提供されるサービスは施設の種類によりまったく異なります。

 

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介護保険を利用して施設で介護サービスが受けられる老人ホームであれば、特別養護老人ホーム介護老人保険施設といった施設もありますし、すべて自費扱いで、本人の選択で別途介護サービスを受けられる、住宅型有料老人ホームやサービス付高齢者住宅といった施設もあります。

 

では、まず初めに、介護保険を利用して入所する施設の代表格である特別養護老人ホーム介護老人保険施設がどういったものか。

 

特別養護老人ホームは日常生活において常に介護が必要で、自宅では介護ができない方が対象の施設です。

 

よく、入居待ちでなかなか入居ができないとニュースになっているのもこの施設ですね。
要介護度が高い利用者が優先的に入所できます。
また、所得に応じて入居費も変わってきます。
私たちが一般的に施設に入れば、生活の面倒を見てもらえるというイメージに一番近い老人ホームかもしれません。
 
続いて、もう一つの施設が介護老人保健施設です。

この施設は、病状が安定しリハビリに重点をおいた介護が必要な方が対象となります。
特別養護老人ホームは一度入居するとほぼ期限なく生活の面倒を見てもらえますが、介護老人保健施設はリハビリに重点を置いていることもあり、原則3カ月以内の入所期間が決められています。
ただし、自宅での生活が可能かどうかの判断で困難であると判断された時は、3カ月以上の入所が可能である場合もあります。
利用料は特別養護老人ホームと比べると少し高くなりますが、こちらも所得に応じて利用料は変わります。
 
では、自分はこの2つの施設でどちらを選択したらよいか?

 

判断基準が自分でもよくわからないと思います。
また、自分だけではなく自分の生活の面倒を見てくれている家族の判断や思いもありますから、どこを基準に選択していいかさらに悩みますよね。

 

そんな時は介護支援専門員に相談します。
基本的に介護サービス自体は介護支援専門員の作ったケアプランがないと利用できませんので、介護サービスを受けるにあたっては必ず介護支援専門員に相談することになります。

 

この介護支援専門員がそれまでの経験や知識をもとに最適なプランを計画してくれますので、自分や家族の要望を伝え、その中で必要な介護サービスを選択することが大切です。

 

その前に介護支援専門員がどこにいるの??

 

介護支援専門員は地域の包括支援センターや居宅介護支援事業所といった事業所にいますが、初めは地域の包括支援センターに相談するのが一番いいでしょうね。

 

包括支援センターが窓口になってくれて、そこから介護サービスを受けるまでの手続きが始まります。

 

ここまででだいぶおなか一杯??
そうですよね。
興味がないと調べようとも思いませんよね、普通は。

 

ということで、今日はこのくらいで。