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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

罹災証明書が発行されると得られるたくさんのメリット

罹災証明書を発行してもらえると得られるメリットです。
そもそも災害にあっているのに『メリット』という表現もおかしいですが、少なくとも罹災証明書があることで避難生活で助かることもたくさん出てきます。

 

罹災証明書が無いと受けられない支援もたくさんあるので、自然災害に罹災した際には罹災証明書の発行は確実に行いましょう。

 

罹災証明書によって得られる支援の数々

 

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災害救助法による支援

 

  • 被服、寝具その他生活必需品の現物給付:住家が全壊、半壊した世帯に対し、被服や寝具その他の生活必需品を供与します。
  • 学用品の現物給付:住家の全壊、半壊により学用品を喪失した小学生、中学生・高校生に対し学用品を給与します。
  • 応急仮設住宅の供与:住家が全壊、大規模半壊し、自らの資力では住宅を確保できない方に対し、「応急仮設住宅」を提供します。
  • 住宅の応急修理:住家が半壊し、自らの資力では応急修理できない方、または住家が大規模半壊した方に対し、必要最小限度の部分に対して応急的な修理を実施します。(「応急仮設住宅」を申請する場合は対象となりません。)
  • 障害物の除去:住家が半壊し、土石等の障害物で一時的に居住できない状態で自力では障害物を除去できない者に対し、その障害物の除去を実施します。(「応急仮設住宅」を申請する場合は対象となりません。)
被災者生活再建支援制度

 

自然災害により①住宅が全壊した世帯②住宅が半壊、または住宅の敷地に被害が生じ、その住宅をやむを得ず解体した世帯③災害による危険な状態が継続し、住宅に居住不能な状態が長期間継続している世帯④住宅が半壊し、大規模な改修を行わなければ居住することが困難な世帯(大規模半壊)に対し、
  • 住宅の被害程度に応じて支給する支援金(基礎支援金)50 万円~100 万円
  • 住宅の再建方法に応じて支給する支援金(加算支援金)50 万円~200 万円
以上の支援金が支給されます。

 

災害弔慰金
 
自然災害により生計維持者等が死亡した場合、遺族に対し災害弔慰金を支給します。
  • 生計維持者が死亡した場合 500万円
  • その他の者が死亡した場合 250万円
災害障害見舞金

 

災害により重度の障害を受けた方に対し、災害障害見舞金を支給します。
  • 生計維持者 250万円
  • その他の者 125万円
災害救護資金

 

災害により負傷または住居・家財に被害を受けた方に対し、生活再建に必要な資金を貸し付けます。
(負傷の度合いに応じて150万円~350万円。所得制限あり。)

 

その他

 

※支援・救済等を受けるには制度ごとにそれぞれ適用条件が異なります。

罹災証明があることで、受けられる支援策は多岐に渡ります。
もちろん、これだけで避難者の方の生活が元通りになるのには不十分なのかもしれません。
ただし、あるのと無いのでは全然違いますよね。

ここに紹介した支援策は一般的な支援策であって、例えば、避難先においても利用する場合があります。
例えば、鹿屋市のホームページを見ると、罹災証明書があれば、市の住宅を無料で1年間提供するといった支援策も準備してあります。

鹿屋市役所ホームページ

罹災証明書は避難生活の必需品です。