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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

不動産屋で賃貸物件の契約する時にちょっと考えてほしい6つのこと

不動産屋で賃貸物件の契約をしますよね。
言われたまま契約書に署名と印鑑の捺印をしますか?
おっと、少しだけ頭を冷静にしてみましょう。

今のこのご時世、入居者側の方が強いんですよ。
周りに賃貸物件は溢れかえってますからね。
さらに、空き屋も日々拡大中。

では、契約を前に何を冷静に考えるかと・・・?

今一度冷静に考えたい6つのこと
  1. 家賃は適正なのか?
  2. 礼金と敷金の金額は?
  3. 共益費はあるのか?
  4. 駐車場の賃料はあるのか?
  5. 浄化槽地域?下水道地域?
  6. 借家人賠償保険はそこで加入するの?
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その1 家賃は適正な家賃? 

この家賃相場の判断って素人ではなかなか難しいですよね。
ただ、一つ参考にするとすれば、その地域は住宅地として人気のエリアなのか。
例えば、不動産屋のホームページから売買されているそのエリアの土地の単価を見てください。
人気エリアであれば、土地単価も高いのです。

次に、そのエリアにある賃貸物件の家賃価格帯を見てください。
同じ広さでいくら位ですか?
もちろん、築年数や物件の条件で異なってきますが、おおよその価格帯で平均的な価格がイメージはできてきます。

また、その物件の空き部屋状況を見てください。
ここが結構重要で、人気エリアでも入居者が少ない物件もあります。
入居者が少ないと、なんとしても入居者を入れたいのがその物件のオーナーですからね。
ここに家賃交渉の余地が潜んでいる場合があります。

例えば、表示家賃は60,000円でも、その同じ物件に空き部屋が多いようであれば、あといくらか下げてもらえれば入居したい・・・というようなメッセージを伝えれば、物件オーナーも出来る限り空き部屋を埋めようと、家賃を下げてでも入居させようと動くかもしれません。

実際に私が新婚当時に入居した物件も表示家賃は55,000円でしたが、入居するときに50,000円まで家賃を下げてくれました。
何も話をしなければ55,000円のままで入居になっていたかもしれませんが、少し話をしただけで、5,000円下がったわけですからね。
年間で60,000円も負担が変わります。

その2 礼金と敷金の金額は?

礼金と敷金。
何がどう違うかというと、礼金はまさに住居を借りさせてもらうための『お礼』的な意味合いのある費用ですね。
どうやら、昔の慣習的なもののようで、今の時代にはマッチしていない費用なのかもしれません。
なので、当然礼金は一度支払えば帰ってこないお金です。

一方敷金は、部屋を退去する際に、部屋の修繕費用に充当されるお金で、修繕費用が安く住めば、当然残りは返ってくるお金です。

この2つの費用は知っていないと損することもあるので、どの費用がいくらなのかはよく確認しましょう。
たまに、敷金は無いけど、礼金が2ヶ月という物件があったりしますが、個人的にはこの礼金2ヶ月とか取るような物件って質が悪い気がします。
だって、礼金を2ヶ月もとっておいても敷金を払っていないから、退去の時に修繕費が発生すれば、当然その分は入居者に実費負担させるつもりですよね?

入居者側としては気持ちが良い話ではありません。
もちろん、その物件が人気物件であれば、その礼金を払って入居しないといけないのかもしれませんが・・・個人的には礼金だけ払って敷金がない物件っていうのは嫌いです。

あと、最近増えているのが礼金も敷金も取らない物件。
コレって初期費用が少なくて助かるなーって思うかもしれませんが、裏返すと、そこまでしないと人が入居してくれない物件になっているって証ですからね。
誰もが入りたいと思う賃貸物件であれば、わざわざ敷金礼金をゼロにする必要ないですもん。
ということは、そういう物件は家賃交渉の余地があるってことですよ! 

その3 共益費はあるの?

家賃と別に月額で請求される共益費。
この共益費の存在がまた胡散臭い。

例えば、同じ物件で見たことあるのが、家賃が55,000円の部屋もあれば、家賃は50,000円だけど、共益費が5,000円かかる物件。
結局入居者が支払う月の家賃は同じ55,000円なんですよ。

一見家賃が50,000円の方が安くその物件に住めるような気がするんですけど、共益費まで含めると毎月支払うのは同じって・・・若干騙されている感がありますよね。

賃貸物件を借りるときは、家賃は安いようでも、それ以外にかかる費用がないのか確認しましょう。

その4 駐車場の賃料はあるの?

これも共益費と近い考えです。

実際に渡しも経験してます。
表示上は車1台目までは家賃に含みますとなっており、2台めからは1台につき2,000円徴収となっていたのですが、契約時に2台めまで家賃に含んでくれました。

これも、当然その場で交渉しないと自動でそのように扱ってくれません。

また、家賃は48,000円でも2台めの車から1台につき2,000円徴収しますと言われると、結局家賃は50,000円支払っているのと同じですからね。

駐車場の賃料まで表示されているときは交渉できる部分です。

その5 浄化槽地域?水道地域?

これが地味に費用がかかるところです。
特に一戸建てではなく、賃貸アパートなどの集合住宅の場合。

集合住宅で浄化槽地域だと水道代は比較的安く住みます。
しかし、下水道地域だと、世帯ごとに下水道使用料がかかるので、入居者の水道料負担は高くなります。

これは、浄化槽地域であれば、浄化槽の維持管理費用はほぼその物件のオーナーが負担している場合が多いのですが、下水道地域だと世帯ごとに水道料の使用量で下水道の使用料も計算されるので、浄化槽地域と比較すると比較的水道料金が高くなっています。

ここは入居前にチェックしておきたいところです。

その6 借家人賠償保険にそこで入らないと行けないの?

賃貸物件に入居する際に、最近は借家人賠償保険に加入しますよね?
だいたいが、そこの不動産屋で取り扱っている借家人賠償保険に加入する流れが多いのでしょうが、実はそこで扱う保険じゃないといけない理由はありません。

というのは、どこの保険会社でも借家人賠償保険は扱っているので、自分が普段利用している損害保険の代理店があれば、そこでも借家人賠償保険は加入できます。

つい賃貸物件の契約の流れで借家人賠償保険もその不動産屋の保険で加入してしまいますが、合見積を取って安い方の保険で加入することも可能なのです。

大きい金額ではないので、そこまで躍起になって保険料を抑える必要も無いという方もいるかもしれませんが、入居者側が知らないから、流れで保険に加入させられているのは嫌なんで、私みたいな方は合見積なんかを取ってみても良いかもしれません。