いつまでくすぶり続けるの?

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南国殖産グループの九州エナジーから新電力提案を受けた話

つい先日、九州エナジーの担当者さんから新電力の提案をいただきました。
 
ちなみに、九州エナジーとは南国殖産グループの新電力事業会社のようです。

南国殖産グループといえば、鹿児島では知らない人はいない大企業で、エネルギーから都市開発、携帯ショップの運営など、かなり広い事業を展開している総合商社です。
鹿児島だけではなく、九州圏内でも幅広く展開していますね。 

担当の方の話によると、今九州エナジーで契約しているのは南国殖産グループの施設がほとんどで、グループ以外の契約はまだまだ少ない様子。

というのも、九州エナジーの設立自体が2015年2月ってなっていますから、設立されて間もない会社でもあるので、これから力を入れていくところなんでしょうね。

ただし、南国殖産グループ自体が多くの事業所を所有しているので、売電売上自体はかなりあるんじゃないでしょうか。
例えば、ガソリンスタンドの運営もしているので、ガソリンスタンドもかなりの事業所を所有しているようですし、鹿児島中央駅を降りて、目の前に見える南国センタービルにも電力の供給をしているようです。

そもそもの事業体が大きいので、グループ内で九州電力に支払っていた電力料金を自社内の事業会社に変更するだけでも大きな効果が得られるのは魅力的ですよね。
まさに規模の経済。 

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それはさておき、今回も電力の提案をさせてほしいから、まずは電力に関係する資料をくださいとのこと。

どんな資料が必要かというと、いつものセットです。

  • 直近の電気料金明細書
  • 九州電力からもらう時間単位の電力使用量データ

この2つがあれば見積もりが作成可能。

新電力会社運営のポイントは、いかに日々の電力量を予測して、実績値との誤差を減らすかですので、時間単位の電力使用量データは必須のようです。

さてさて、いったいどのような見積もりが届きますかね。

そういえば、最後になんとなく疑問に感じたことを質問しました。
『パンフレットに掲載してある太陽光発電から電気を供給するんですか?』

すると、『実際は、太陽光発電の電気は九州電力に売電しており、その売電収入を運転資金にして、電気自体は九州電力の電気から調達しているんです。』とのこと。

ん!?
電気に色はないけれども、結局九州電力の供給している電気なのね。
たしかに、太陽光発電で発電した電気の価格と九州電力から購入する電気の価格を比較すると、九州電力から購入したほうが安い電気を調達できると聞いたことがあるので、きっと、太陽光発電で作った電気は九州電力に売電したほうが割が良いんでしょうね。
 
そういえば、事業用電気だけではなく、家庭用の小口電力も展開しているようなので、気になる方は見積もりしてみてもいいかもね。
 
九州エナジー公式ホームページ