いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

イヤな気持ちから開放されたい時にオススメしたいこの1冊

久々に読書してました。
その本がコチラ。



そうです。

『嫌な気持ち』を消したかった。


 

私もなかなかネガティブの塊のような人間なんでね、イヤな気持ちはいっぱい抱えてますよ。

そんなネガティブ人間に共通することって、『過去の経験で未来を考えすぎる』ってことじゃないですか。
過去にこんなことがあったから、きっと次はこんなことが起こるんじゃないかって、ついつい考えすぎて、それがいつのまにやら習慣的に考えるようになってしまっている状態。

そして、考えすぎた結果、まだ何もスタートしていないことなのに、行動ができなくなるくらいに精神的に疲弊してるんです。 

思い当たるフシがありませんか。

この本は、そんな方におすすめです!
まずは、脳の仕組みから、イヤなことを考える思考の癖を治す考え方が書いてあります。

たとえば、『今の自分は、これまで自分がベストの選択をしてきた結果』として考える。
過去の嫌なことも、それはベストの結果だったんだって、抽象的にその状況を考えることが、過去のイヤな記憶を『娯楽』として、自分の中で消化できるようになると、そういったことを説明してくれています。

また、今後も自分にとっては大変なことでも、自分自身の受け取り方次第で、ものの見方はいくらでも変わってくる。
そもそも、未来に起こることは過去の経験がそのまま起こることではないし、その時の受け取り方は自分の受け取り方と、他人の受け取り方では全然違うんですよね。

だから、嫌な記憶をトラウマにすることがないように、物事の考え方も教えてくれます。

特におもしろいなって思った箇所は、『うつ病は一発で治る』。
私も銀行員として銀行で働いていた時は『うつ病』は人事じゃないなって思うくらい、精神的には折れた状態でした。
ただ、この本を読むとうつ病はたしかに一発で治るような気がします。

うつ病で苦しんでいる方には批判を受けてしましそうだけど、うつ病に陥る状態を本の中で解説してあって、ではこれを解決するためにはどうすればいいかってなると、この本で強調されている、すべては自分自身の『受け取り方』と『考え方』。 

それができないから『うつ病』なんだよって、思う人もいるかもしれません。
ただ、そこまで至らないまでも、精神的に落ちている人には『ふわっ』と気持ちが軽くなる本です。

個人的には、4月に入社して初めての社会人を経験し、いよいよ楽しみな5月の連休を迎える方に読んで欲しいかなって思います。
4月の緊張した期間を過ぎて5月に長期の休暇があると、それまでの気分の高まりと5月の安定した気分の振り幅が大きくなり、それが5月病と言われるような状態を生み出すとか言われてるじゃないですか。 

そんな気分を少しでも和らげるだけの内容がこの本にあると私は感じました。
また、これからの人生においても精神的に安定した状態をキープするためにも、早めに出会っておいた本なんじゃないかな。

私がここ最近読んだ本では一番面白い内容だったので、これから迎える連休にどうですか。