読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

里親制度を調べていると見えてきた里親制度の6つの問題点

里親制度の内容を調べていると、やはり見えてきました。
里親制度の問題点。

私もいろいろ見ながら気になったのは『里親には手当と養育費が支給』されている点。
もちろん、子供のためにちゃんと使う、そして、子供の誠実に養育しているのであれば問題ないのでしょうが・・・。

そんな里親制度の問題点を考えてみよう。

satooya5

 

 


その1 里親の実親が里親に同意しないこともある

やはり実親としては、自分が養育できない状態にあるといえど、自分以外に里親として別の『親』が子供に存在するのは面白くないかもしれません。
育てられないのに、何言ってんだよっと気持ちもありますが、いつかは自分の手で育てるようになりたいという気持ちもあるでしょうね。
ただ、里親にも4種類の受け入れる形があるので、丁寧に理解をしてもらえば解決していけそうな気はします。

その2 子供がトラブルや事故に遭遇した場合の責任

子供を『里子』として受け入れているときに、養育里親の状態であると実際の親子関係は実親と里子との間にあります。
この養育里親として子供を養育している最中に、もしも子供がトラブルに巻き込まれたり、事故に遭遇した時の責任を考えると、受け入れる側としても慎重になりそうです
私でも、ほんの数時間我が子以外の子供の面倒を見ているだけでも気を張ってしまいますからね。
こういったトラブル時には、このような対応をとるといった、研修や取り決めがあれば少しでも不安を取り除けるのではないでしょうか。

その3 自分が希望する子供を受け入れられるわけじゃない


里親として自分の子供のように養育することを考えるとできれば自分の希望にかなう子供を受け入れたいと感じるかもしれませんが、希望通りの子供を受け入れられるとは限りません。
希望として男か女かといったいくつかの希望は出せるようですが、里親がどこまで許容できるかもありそうです。
そもそも、自分の子供だってどんな子が生まれてくるかはわからないことを考えると、ある程度広く受け入れられる許容が必要ですよね。

その4 里親の支援体制はどうなっているのか。

もしも子供の養育で困ったことが起こった時。
当然実の子供でないと想定外に発生する問題もたくさんさあると思います。
そんな時の里親支援体制ですが、これは行政も地域のNPO等も里親体制を構築しています。
自分が必要と感じて、自分で行動すれば支援を受けることができるので、積極的に頼っていってもよいのではないでしょうか。

では、ここから里親制度の闇の部分。

その5 子供に暴力をふるう里親の存在。

あまり触れたくはなかったのですが・・・里親が子供に暴力をふるう事件があるようです。
自分が思い描いていた理想と現実のギャップがあることでしょう。
実際に血がつながっていないと思うと愛情を持てないということもあるのかもしれません。
悲しいことですけど、手をあげたり、性的な虐待ということもゼロではない。
施設内であれば、他にも人の目があるのでまだ抑止力として働く部分もあるのでしょうが、里親のもとにいるとある意味密室です。
絶対あってはならないこと、だけどそういう里親の存在がゼロではないのは悲しいことです。

その6 里親に支給される各種手当や養育費をあてにしている

私の場合里親にお金が支給されるなんて知らなかったので、知った驚いた方なんですが、子供を受け入れるのにこの支給されるお金を当てにしている人もいるんだとか。
このお金の問題は難しいですよね。
子供を受け入れて、本当に一生懸命に子供を養育して、純粋に子供の為にお金を使った結果、お金が余っているのであれば全く問題ないように感じますが、子供にロクな服も着せず、食事も満足に与えず、結果里親がたくさんのお金を搾取していると聞けば気持ち的には批判したくなります。

ただ、この手当や養育費を子供を受け入れて養育していることに対しての『対価』として考えると、養育ということよりも、『ビジネス』といった考え方も見えたりもします。 
里親の使命として『子供の養育』をしっかり果たしているのであれば、そこに『ビジネス』の色が見え隠れしていても、内心は誰もわからないですからね。
するべきことをちゃんとしているのであれば、批判するようなこともないのかなと思います。
きれいな目で見ると、そこに『愛情』が感じられることが一番ですが・・・人の心は他人はわかりません。
見た目に、しっかり対応をしていてくれることでしか、事実を知るすべはないのでしょうね。

これを書いていると子供を受け入れるには本気で覚悟がなきゃできないですよね。
『子供が欲しい』って気持ちだけではいけないんだなと考えさせられます。
それに、『子供の存在や意思』がないがしろになっている感じも受けます。
もしも里親制度を考えている方は、冷静にこの問題点を解決できるかもう一度考えてみてほしい。