読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

路線価と公示地価って何が違ってどう使う?

私、不動産が好きで、時間があるときはこの地域の不動産屋さんのホームページをネットサーフィンしてます。

 

そんな買いもしないのに、何が面白いって不動産は価値がわかりにくいでしょ。
決まった金額がなくて、そのくせ購入するには相当のお金がかかるじゃないですか。
人生の一大決心をするくらいの。
 
だから、不動産屋さんのホームページをボケーって眺めているだけでも、この地域の土地は坪〇〇円、あそこの地域は坪〇〇円って相場観が身についてきますよね。

 

そして、最近人気の地区って言うのも、ホームページから感じ取れる部分がありますし、中古の戸建て物件とかの価格もこのくらいの築年数だとこの金額なんだなーとかって、結構勉強になるし、それこそ数年以内にマイホームの購入を考えている人には、今から勉強がてら不動産屋さんのネットサーフィンかなりオススメ
 
その時に家を買うから、今から不動産の勉強をするってなると、不動産を購入するうえで知っておかないといけない情報って多いんで、早いうちから不動産に触れておいたほうが自分が損をしないかもですね。
不動産用語って、わざと?っていいたいくらいややこしい用語が多いですし。

 

そんなことで、今日は土地の評価を算出する基準値として使われる路線価と公示価格について。

 

 

私も元銀行員として、この言葉くらいは聞いたことありますし、実際に担保評価の時は路線価を使って、評価したりしてましたからね。

 

ただ、公示価格と路線価ってどう違うんだってその時は思ってました。
同じ土地の価格を評価するのには使うんだろうけど、その使い分けもよくわかってなかったですし。

 

私も最近知ったんですけど、まず路線価は、税法の基づいて国税庁が価格を決定しています。
その路線に対して価格が決められているので、市街地であれば、ほとんどの路線に価格が設定してあり、調査地点も公示地価と比べると10倍以上多いのが特徴。
表示されている路線価は1平方メートルあたり千円単位で記載がされているので、100であれば、100千円(10万円)ってことですね。

路線価がよくつかわれるのは、相続税や贈与税の時に参考価格として使われます。
さすが国税庁が公表しているだけあって税金関係は路線価が基準。 

 

続いて、公示地価
公示地価は国土交通省の土地鑑定委員会公示している価格です。
新聞には公示地価のほうがよく掲載されてますよね。
私も先日鹿児島県の公示地価が掲載されていたので、写メとっておきました。

koujitika1

鹿屋市の部分を撮ってます。

鹿屋市だと住宅地では寿3丁目5-31の地域が一番公な価格としては高いんですね。
また、商業地だと寿7丁目8-50が一番高い様子。
この住所を調べてみると、普通に民家だったり、ビルが建っているところの住所なんですね。
自分の土地が公示地価として使われているとなんか変な感じしますが、ここの住所に住んでいる住人の方は、多くの方からこの住所を調べられるのでしょうか・・・ちょっと気になります。

ちなみに、住所の左側にAやCって書いてあるので、この記号で住宅地なのか商業地なのかを見分けます。

koujitika2

では、公示地価がどこで使われるのかというと、公示地価は公共事業用地の取得の時に主に使われます。
じゃ、誰がその不動産を評価しているかというと、2人以上の不動産鑑定士が、その土地を使用するときに一番効率的に使える方法を想定した価格設定らしいので、若干土地の形が悪かったりする時は公示価格から修正を知れて価格を考える必要がありそうです。

ここまでで、路線価と公示地価の違いにちょっと理解が深まってきましたね。

ここまでわかれば、もしもこの周辺の土地で家を建てたいなって思ったときは、この公示地価か路線価を使うことで、だいたいの標準価格は予想ができます。
あわせて、地域の不動産屋のホームページをネットサーフィンしていると、その周辺の土地も売買案件として掲載されているので、自分でこの土地の価格が適正な価格の範囲かどうかが判断できることになります。

一概に土地の売買価格が高い、安いとは言いにくいですけど、自分の中で土地相場の感覚が身に就くんじゃないでしょうか。