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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

人は変わっていく生き物ということから『ブレる』ということを考える

ブログを書いていると『ブレる』ことがないように気をつけてます。
例えば、過去に〇〇って書いていたのに、今日は□□って書いている。
以前と書いていることが違っているって感じられるとどうも筋が通ってないブログに感じられてしまうんじゃないかって。

実際は、過去の記事のことまでしっかりと記憶してもらっていることの方が少ないのでしょうが、私個人としては気になるところです。

そこで、この『ブレる』ということについて考えたのが、『ブレる』のもいいじゃん!

ん?こいつ開き直りか?なんて思われそうですが・・・『ブレる』といってもそこに『信念』さえ残っていればちょっとやそっとの『ブレ』は問題ないなと。
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例えば、仕事をする上では『誠実』であることが一番大事と私はそういう信念を持っています。

では、『誠実』である仕事をするには、『真面目』でないといけない。

そして『真面目』であるには、何事も『完璧』にこなさないといけない。

では、『完璧』にできない人は仕事ができないかというとそうともいえませんよね。
スピード勝負の仕事であれば、ちょっとしたミスは問題ない場合もありますし、ミスを防ぐとかえってスピードが落ちるので仕事ができないという評価をされることもあるでしょう。
私がしているような事務であれば、より『完璧』を求めるべき職業ですが、それでもミスは起こります。
なにもかもが『完璧』じゃないといけないというのは窮屈ですし、周りを萎縮させてしまうことにもなりそうです。

また、『真面目』であれば、仕事ができるかというのもちょっと違います。
『真面目』であることは重要ではありますが、職場の雰囲気をなごませるために仕事をしながら笑い話もできるような職場の雰囲気のほうが仕事がはかどるようなこともあります。
これもどこまでを『真面目』と考えるかですが、全員が生真面目に黙々と仕事している職場なんて、窮屈すぎませんか。
それよりも、会話しながら、時にはBGMなんて流しながら仕事を処理できるような職場の方が気持ちよく仕事ができるとすれば、必ずしも『真面目』だけがすべてでもありません。

ただ、そこの核となる部分には必ず『誠実』であることは外せません。
  • 守るべきルールは必ず守る。
  • ごまかすようなことをしない。
  • 時間を守る。
  • 嘘をつかない。

当たり前なことですけど、それさえできないのであれば『誠実』とは言えませんよね。

実際に、銀行員時代にゆる~い雰囲気の先輩がいたんです。
調子がいいって言えばいいでしょうか。
生真面目の塊といえるような銀行員の中では、悪く言えば『いいかげん』な印象があったんですけど、そういう先輩に限って実績はいいんですよね。
そして、1度だけその先輩と同行させてもらうことがあったんです。
すると、普段の調子の良さを出しながらも『誠実』な対応をしていたんです。

丁寧な説明ですし、不愉快さを感じさせない対応でした。
普段調子の良さとそこに感じられる『誠実』な雰囲気というギャップが良かったというのもあるかもしれませんが、数字を取れる先輩の力を一番感じた瞬間でした。

つい昔話になりましたが、自分の中の『信念』という核部分はぶれてはいけない部分ですが、その周りを固めている『真面目』『完璧』といった表層部分についてはその時その時で変わっていくものであって、1年前と今の意見が違っているっていう話も、この表層部分のブレであればまったく問題ない。

むしろ、その当時はそんな考え方で行動していたけど、今はその考え方から一歩二歩進歩して行動している自分を振り返る記録として、一人の人の成長として、わざわざ過去記事と今を比較すると考え方が『ブレ』ているからと言ってまるごとブログの過去記事を修正していく必要もない。

そんな風に考えました。

正解なんてない話ですが、そんな理由で『ブレる』『ブレている』ことも良しとしたブログ書いてます。