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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

これから住宅購入を考えているなら住宅金融支援機構がフラット35の利用者を対象にした統計データが見逃せない

 

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資産運用のためには建築資金がどのくらいになるかを調べようとしていたところ、住宅金融支援機構のサイトに辿り着いた私。

ちなみに、金融支援機構とは旧住宅金融公庫のことなので、私は住宅金融公庫のほうが馴染みがあります。

 

そんな住宅専門で貸出を行っている機関なだけあって、住宅に関する統計が情報公開されているんですよ。

 

その中で、本来の目的は住宅購入別に平均でいくら位住宅購入資金が必要かを調べようとしてたんですけど、それ以外にも詳細な統計データを公表してくれていたので、本日は、目的の調べものではなかった情報を、私の視点で表にまとめて紹介します。

 

引用元は住宅金融支援機構なので、詳細なデータが見たい方はコチラからどうぞ。

 

今回私が面白いなと思った情報が、土地付き注文住宅を購入して、フラット35を利用した世帯の統計データ一覧。

その資料がこちら。

 

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簡単に言うとフラット35を利用して住宅購入をしたバックグラウンドですね。

 

この資料は土地付き注文住宅を購入する世帯に絞っての統計ということなので、一軒家を購入するパターンでは比較的高額な住宅を購入するパターンになります。

建売であったり、もともと土地を持っていればまだお得な金額で住宅を購入することもできますからね。

そういう背景も踏まえての、平均値を各項目で公表しています。

 

住宅購入する平均年齢は約38歳

40歳を目前にして、住宅を購入する決心がつくのでしょうか。

 

住宅購入の平均世帯年収は全国平均で593万円。

やはり、首都圏の平均世帯年収は高いですね。

ちなみに、鹿屋市の市民所得を世帯数で割り返すと、鹿屋市世帯年収は平成25年度時点で498万円。

全国平均の世帯年収が529万円であることを考慮すると鹿屋市の住宅購入層の世帯平均年収は全国平均よりも下の約530万円前後といったところでしょうか。

大隅半島在住であれば、この水準の世帯年収があれば土地付き注文住宅の購入も可能になる世帯そうと言えそうです。

 

続いて、住宅面積と敷地面積は地方の方が土地代が安いだけあってか、その他地域の方が広く面積を取れています。

 

年収倍率については、住宅購入価格を平均世帯年収で割り返した倍率です。

全国平均が6.8倍ということは、住宅を購入する世帯は世帯年収の6.8倍の住宅を購入しているってことですからね・・・今の私にはそこまでの勇気がありません。

 

建設費、土地取得費については、両方の費用を合計した全国平均が3,742万円

首都圏については4,000万円超えなので、確かに首都圏に住むと夢のマイホームと言えそうです。

私が住む土地の安い大隅地方でも注文住宅であれば、3,000万円程度は考えておかないといけないという認識があるので、大隅半島で注文住宅を建てるなら建築費が2,500万円、土地取得費が500万円といったところですね。

 

自己資金について、だいたい住宅取得費の15%程度は用意しているようです。

ただし、金融機関によって自己資金の割合を求めるところもあるので、自己資金として住宅購入費の20%程度は確保しておきたいところでしょうか。

 

そして、住宅購入のためにほとんどの方が組む住宅ローン。

フラット35利用者で土地付き注文住宅購入者の住宅ローン利用額は全国平均で3,100万円。

いやー注文住宅購入した世帯は平均3,100万円もの借入があるんですね。

大隅半島でも住宅ローン控除の申請用紙で2,500万円前後の金額を見ることが多いので、皆さん、住宅のために大きい借入持ってますね。

 

最後に、毎月の返済金額と収入に対しての返済割合ですが、これが一番大事な気もします。

全国平均で行くと毎月9万円前後、年収の少ない地方でも8万円前後支払っているようです。

私の貸家の家賃が6万円で内半分は手当でまかなっているので、家賃負担自体は3万円なのを考えると、家は資産になるとは言っても毎月8~9万円の負担はなかなか大きいです。

 

返済割合については全国で大きく変わらないので、このあたりの返済割合になるような条件でフラット35を組むようにしているんでしょうね。

当初の目的と違う統計を紹介してしまいましたが、この統計って、これから住宅の購入を考えている方にはとても参考になりますよね。

中には世帯年収が平均より上で安心したという方もいれば、ちょっと躊躇してしまう統計だった方もいるかもしれませんが、この資料は、あくまで土地付きの注文住宅を購入する世帯でフラット35にて住宅ローンを組んだ世帯の平均値です。

 

建売を購入する世帯の平均値、家だけを購入する世帯の平均値は今回紹介した資料よりも低い水準ですので、もっと統計を見てみたい方は住宅金融支援機構のサイトを訪問してみましょう。
 

きっと、これから住宅の購入を考えている方には有益な情報がありますよ。