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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

いつまでくすぶり続けるの?では『銀行員』というワードが上位に。銀行員は悩みが多いのね。

ブログを開始して5か月目に入っています。
ブログ開始当初と比べると、徐々にPVも増えてきているので訪問してくれている皆さんには感謝です。
そして、このブログでよく検索されているワードが『銀行員』。
私がもともと銀行員で、その当時の様子や出来事を書いていることが多いのでヒットすることが多いのかもしれませんけど、よく読まれているのが、銀行の大変だった出来事や退職に関する記事がよく読まれてますね。

 

これから推測するに、銀行員の皆さんは普段から悩みが多いようで・・・。
 
ginkou

 

 

私の場合は、大学卒業して初めて就職したのが銀行だったので、入行当初は銀行のルールや決まりが社会の標準的なルールであったり、決まりなんだろうというのはありました。
だから、帰りが8時9時だったのも、当時は働くってそういうもんなんだろうという気持ちもありましたし、ちょっと上の世代の人たちからは、『昔はその日に帰れればいい方だった』なんていう逸話も聞いていたので、それでも昔よりは働きやすい環境になってきたんだって事も言い聞かせながら働いてました。

 

ところがですよ、いざ銀行を退職して外の世界を見てみると、『あれ?銀行ってブラックだったんじゃね?』って
ことばかりですよ。
まずは銀行名物『ノルマ』と『詰め』で精神をやられますよね。
そこにきて、帰りも通常で8時台、月末は9時、10時にも拘わらず、その後にほぼ例外なく打ち上げの飲み会をするという誰が楽しいのか意味がわからない習慣。
さらに、私の一番嫌いな『体育会系』文化。
休みも関係なく入れられるお客さんや上司とゴルフのお付き合い。

 

もしも就職の順番が違っていれば、銀行員として1年も続いていなかったかもね。

 

まー、銀行についての愚痴なんてこれまで散々言い放っているので、このくらいにしておいて、おそらく、ここのブログにたどり着いて銀行員に関する記事を読んでいるということは、銀行員としての働き方に疑問を持ち出しているということでしょう。

 

銀行員としてどの辺に疑問を抱きだしているのかはそれぞれなんでしょうが、少なくとも私と同じような愚痴が出るようであれば、銀行員は向いていないです。
さらに、営業職も向いていないでしょうね。
悩まずに次を探すことをお勧めします。
間違っても次も営業職を選択しないようにしてくださいね。

 

銀行員としてはうまくいかなかったけど、保険ならとか、証券の営業ならとかそんな血迷った選択は絶対だめです。
あと、車のディーラー営業も。
先輩からも銀行の営業が続かなかったのに、この上3つの業種で成功することはほぼないって言われましたし、そもそも銀行員として営業職が辛いと感じているようであれば、営業職自体が向いていないと思えって言われたこともあります。
今思い返すときっとその通り。
次は、事務職であったり、ノルマや数字を求められないような職がいいでしょうね。

 

もし家族がいたりすると転職する際には収入の問題も出てきます。
まだひとり者であれば収入の問題もまだ解決しやすかったりしますが、家族がいるとまた転職のハードルが上がりますよね。
銀行員自体の所得は世間と比べると、特に鹿児島のような地方ではいい方ですから。
でもね、自分一人でなんとかしようと考えるからその一歩が踏み出せないだけです。
転職後に転勤の無い仕事であれば、奥さんにも働いてもらったらいいじゃないですか。

 

それに、銀行員で単身赴任をしている場合、2重生活で余計な出費が増えますよね。
また、銀行員は交際費の割合が高いので、転職で交際の出費も減る可能性が高いので、所得自体は少なくなっても出費が抑えられる分負担感は変わらないかもしれません。

 

年収も大事ではありますが、精神的に余裕のある生活は何にも変えられない価値がありますよ。