いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

親が子供にこれから未来のレールを敷くのではなく、自分の『夢』や『希望』でレールを敷いていってもらおう

私はこれまで小学校、中学校、高校、大学と一通りの流れに沿って現在就職をしてます。
今している仕事は嫌いな仕事ではなく、むしろ自分には向いている仕事だと自覚しているので、結果オーライではあるんですが、今子を持ち大人になり、後悔していることが『夢』や『希望』を持たずにこれまで流されてきたこと。

 

子供の頃は『夢』や『希望』って、ばかにしてました。
kyouiku

 

 

これは、両親に影響されている部分もあるかもしれません。
私の親は自分たちがこれまで熱心に勉強に取り組んでこなかった、これなかったことを悔やんでいる親で、しかも、自分たちが仕事で大変な思いをしているからか、『将来は安定した公務員になった方がいいよ。そのために勉強をしないといけないよ。』と、小さい頃から私に口癖のように言っていました。
自分が果たせなかった『夢』や『希望』を子供に託したい気持ちは私もわかります。
だけれども、親の思いが強すぎると私のようにそれが自分の『夢』や『希望』なんだと勘違いしてしまいます。

だから、私も自分が幸せになるためには、将来公務員になるのが自分が幸せになる近道なんだとばかり思い込んでいたんですよね。
まわりが、まだ野球選手になりたい、サッカー選手になりたい等、本当に自分が将来なりたい職業を掲げている時期から、私の中には将来は公務員という思いが刷り込まれていました。

そして、その親の期待に応えるために、高校は公立の進学校に進み、大学も公立の大学へ進学し、その結果、公務員にはなれませんでしたが、地方では割と恵まれた待遇である銀行に就職できました。

親の希望通りにはいきませんでしたが、親の願っていた安定した職業という意味では期待に応えられたのではと自分では感じています。
ただし、この銀行もその後3年で退職して、今の職場にお世話になっています。
もちろん、今の職場も処遇的には全然問題なく、むしろ、私は銀行よりも恵まれているかもしれないと感じるくらいですので、そう思える職場に巡り合えたことは幸せなことでもあります。

ただ、私の人生には『自分の夢』や『自分の希望』がすっかり抜け落ちてますよね。
私は本当に何をやりたかったのか。
私が小学校入学から就職までに目指していたのは親の期待に応えることであって、自分がやりたかったことは他にもあったんじゃないかって。
とにかく、私は自分の意志が全然なかったことにものすごい後悔をしています。

だから、自分の子供には、『夢』や『希望』を早く持ってもらおう、そしてその『夢』や『希望』というレールに乗ってこれからの人生を歩んでいってもらいたい

このあたりの感覚は、私の両親が自分たちが果たせなかったことを子供に託したい思いと同じです。

ただし、私は自分で子供にレールを敷くことはしません。
私のように『敷かれたレール』ではなく、自分でレールを敷いていってほしいです。
そして、そのレールを敷いていく基になるのが『夢』や『希望』になるんだと思います。

親の役割は、子供に早く『夢』や『希望』を見つけてもらうこと。
そのために子供と一緒に経験すること、考えること、考えさせること、これからたくさんの刺激を与え続けていく事が子供に取って大きな財産になっていくと信じてます。
そのたくさん刺激の中から自分のやりたいことを見つけていってくれたら、私が子供に託したい思いが叶ったってことになるんじゃないかな。

私の子育てテーマは『自分の夢や希望を早く見つけること』
これに尽きます!