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いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

借金することは将来の給料の前借と考えよう。本来私生活では借金する必要なんてない。

車を購入したい時、住宅を購入したい時そんな時にお世話になることがある借入ですが、本来は借り入れなんてしないでも生活できます。

 

いや、しない生活をするべきです。
車が欲しいから借金して車買います?
いやいや、お金ないならお金を貯めてから車を買いましょうよ。

 

自分の持ち家が欲しいから住宅ローン?
いやいや、リスキーな人生を今後生きていくんですか?
もしもの失業の時はどうしますか?
金利のマジック知らないんですか?
kinri

 

 

元銀行員が借金をdisりますよ。

結論から入ると、借金なんて将来の所得の先取りなんですよ。
ただ、その時にそのものが欲しいと感じたから借金してまで購入しますけど、それは、将来にわたって返していかないといけないお金であって、将来の所得から少しずつ返済をしていきますよね。
しかも金利込みで。

さらに、借金をすることは所得が将来もあることを前提にしていますが、所得が無くなることもあります。
そうです!
失業なんてことになったら、たちまち借金の返済に困るようなこともこともあります。

もし失業した時に自動車ローンならまだなんとか返していけるかもしれません。
これが住宅ローンになると・・・えらいこっちゃです。
借り入れの金額も大きければ、その利息も大きい、さらにそれが20年30年の長期間に及ぶとなると考えるだけでもぞっとしますよ。
住宅ローンもその時の年収を基準に調達できる金額の上限が決まり、その年収に応じて返済計画も組みますよね。
時には毎月の返済を減らすためにボーナス時増額返済を組んでいる人もいますが、ボーナスほど当てにならない所得ありませんよ。
ボーナスなんて会社の事情でいくらでも金額が変わることありますからね。
調子が良ければ基本給の2倍3倍、時には5倍くらいまでいくような企業もあるようですが、会社の事情が変われば、たちまちボーナスが支給できなくなる可能性もゼロではありません。

そして、うちの会社で、まず失業をする心配はないと思っているみなさん。
失業は会社事情だけじゃないです。
例え若くても、時には健康問題で働けなくなることもあるんですよ。
しかも、最近ではこれが少なくない。
メンタル的な疾患で就業できない方もいますし、疾病によって就業できないこともあります。
病院に掛かれば医療費も発生しますし、所得はなくなるわ、医療費はかかるわで世帯の家計はすぐに火の車になることが想像されます。
住宅ローンであれば融資を受ける時に団体信用生命保険と言われる、もしもの時には住宅ローンがチャラになる保険に加入することになりますが、これも本当に重篤な疾患や亡くなるようなことがない限りは適用されない保険ですからね。
通常の疾病では適用されずに、住宅ローンは払い続けていかないといけません。

そして、借金の一番の問題は金利負担が乗っかってくることです。
例えば、3,000万円を金利1%で30年返済で借りると、最終的に支払う金利負担は約470万。
これが1.5%だと、約720万。
30年で割り返すと、1年間の金利負担は1%の時で年間約15万、1.5%の時年間約24万。
金利って侮れないでしょ。
1年分の年収をそのまま利息として支払うようなものです。

この記事を読んでもなお心の折れない勇者は借金して車を購入してくださいよ。
住宅を購入しちゃってくださいよ。
この記事で心が折れそうな方は、もう一度考えてみましょう。
 
その借金は将来の所得の前借りです。