いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

大隅半島ってある分野では東京よりも40年は最先端を走っている。

大隅半島にはどんなものでも遅れてやってきます。
景気の波も、東京と比べると実感が薄いままで、景気が良くなってきたのかなって感じだすと、すでに東京では景気の後退が始まっていたりするのが大隅半島ってとこです。

そんな大隅半島でも、東京より40年以上は先を走っていることがあります。
それは、高齢化と人口減少社会。
どちらも明るい話題には上げられない話ですけど、確実に大隅半島には日本の未来の姿があるんですよ。

gensyou

 

鹿屋市から南の方に行ってみてください。
高齢化率が40%を優に超えてます。
鹿児島県庁ホームページ
これ関係ない話と思いますか?
全然そんなことないんですよ。

今の状態は、地方から東京に人が集まるから東京は人口が増えてますよね。
これは地方でも同じ現象があって、大隅半島では鹿屋市大隅半島の中核都市として人口の減少はまだ緩やかに進むと予想されていますが、近隣の市町村は今後劇的に人がいなくなっていく予想となっています。

要は、東京が各都道府県から人を吸収している減少と同じで、鹿屋市が近隣の市町村から人を吸収し、近隣の市町村では、人は流出する、また高齢化による自然減も進むという状態です。
ということは、鹿屋市の20年後30年後の姿が今の南大隅町錦江町にはあるとも考えられます。

おそらく、20年30年後には鹿屋市南大隅町錦江町と同じ悩みを抱えることでしょう。
鹿児島市に人が流出し、人口も自然減が進むと予想できます。

そして、とても残念なことに、人口の予測ってほぼ外れないんですよね。
経済予測なんて、当たる確率の方が低いくらい、あてにならないです。
それは、こんな時代でも1%成長2%成長の予測で予算の組み立てを考えたりしていることからも明らかです。
人口が減少する以上、経済成長も縮小していく予想のほうが現実的ですよね。

ただ、人口予測だけはその時の出産率などを加味して予測するとほぼその通りなんですよ。
今後劇的に出産率が上昇することも考えられない、すぐに出産率が上がったとしても、それが人口の増加に寄与するまでには時間がかかることから、長期的な視点で対策を打たない限り、予想のまま人口が減少する可能性大です。

だからね、大都市の方はもっと地方の現状を見に来てください。
最近では今後の戦略を検討するときに必ずと言っていいほど人口の問題が考えられるようになりましたが、それは、まだ机上の空論です。

こんなとこに人が住んでいるんだ、どこで買い物するのかな、休みの日は何をして過ごしてるのかな、急な病気の時にはどうしてるのかな、そんな現状がこの大隅半島にはあります。
大隅半島は最先端ですよ。
日本、東京のそう遠くない未来が大隅半島にはあります。