いつまでくすぶり続けるの?

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冬のボーナスキャンペーン?それって胸張って言えるくらいメリットあるの?

毎年この時期になると銀行では冬のボーナスキャンペーンがあります。
キャンペーンって聞くと、通常よりメリットがあるように感じますが・・・実際にキャンペーンの特典なんて微々たる利息を上乗せしますってくらいで、聞いてがっかりなキャンペーンが多いです。

kyanpen

 

また、ボーナス時期だけでなく、カードローンの新商品取り扱いスタートがあれば、キャンペーンと銘打ってカードローンの申し込みを促進したり、春ごろには関連会社のクレジットカードのキャンペーンもしたりしています。

で、この数々のキャンペーンを通じて理解したことは、『キャンペーン』イコール『今月重点商品』ってことです。
私のいた頃も夏と冬にはボーナスキャンペーンがあって、通常よりも定期預金入金の金利をちょこっと上乗せしたり、粗品を良いものにするから、とにかく預金を獲得しろって、号令がかかっていました。

だけどね、鹿児島の企業で賞与がでる企業って、そんな多くはないですよ。
出たとしても、特別大きな金額をもらえる企業って多くないです。

要は、銀行内では世間はボーナスが出ているから、みんなお金を持っている、そのお金を当行に固定するように、定期預金を推進しろって号令をかけるのはいいけど、銀行が考えているより賞与がたくさんでる企業なんて限られてるんですよね。
それなのに、通常の月よりも預金のノルマが2倍3倍、渉外係に至ってはそれ無理でしょってノルマが課せられます。

また、定期預金の金利を上乗せするって言っても今の低金利時代にほんとにわずかな金利を上乗せするだけじゃないですか。
金利が2倍ですよ、3倍ですよって謳ってても、もともとが超低金利なんで魅力なんてないんですよ。
リスクはありますが、証券会社のホームページ覗いてみてください。
今の時代でもたまに10%近い、商品によっては10%を超えるような商品もあります。
そんな商品と比較すると、定期預金の金利なんて・・・とても勝負になりません。

それでも、キャンペーンとして銀行全体の士気を上げて取り組んでいるので、そんな微々たる金利をウリにして営業はしてましたけどね。

この時期、銀行の窓口に行く機会が多い方はキャンペーンということでいろいろと金融商品を勧められることが多いと思いますが、キャンペーンということは、その時期、その商品の実績を積み上げないと支店長からメチャメチャどやされるので、優しい姿勢で対応してあげてください。

それでも、銀行の金融商品自体に魅力はありませんけど・・・。