いつまでくすぶり続けるの?

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銀行員の雨の日と転職の動機を思い出して

今日の大隅半島地域はあいにくの雨模様で、家族そろってまったりしてます。
たまには、いや、ほぼ毎週まったりしていますが、こんな時間が一番落ち着きます。
そんな雨の日ですが、銀行員時代の雨の日を思い出してました。

rain

 


銀行員の雨の日は、開店休業状態です。
融資係や預金係はそんなに天気に左右されることはないですが、渉外係については雨降っているとバイクなんて乗ってられませんからね。
できる限り支店内で、書類の整理やら、電話で片付く仕事をしたり、稟議書の作成をしたりとしてましたね。

そんな雨の日でも月末だけは別で、数字を挙げる総まとめをしないといけないので、雨だろうが何だろうがとにかく外回りしていました。
というより、支店内にいると支店長をはじめ支店内があまりのピリピリした雰囲気なので、その場にいずらいというのもありましたよね。

数字もできていないのに、のこのこ支店内に残ってんじゃねーよって言われますし、たまに朝の時間でも早く外回りに出ないと、いつまで支店に残ってんだよって言われたことありましたから、とりあえずいったん外に出て、ちょっとしたら支店に戻って、作業の続きをするようなこともしてましたから、当時はとにかく支店長、次長の目を気にしながら仕事していたような気がします。

そんな環境でいい仕事もできるわけないですよね。

で、私もそんな渉外係をわずかな期間だけしていたのですが、担当していた地域が南さつま市の大浦町、笠沙町というところを担当していました。
鹿児島県に住んでいる人でも知らない人が多いかもしれません。

どんなところかというと、とにかく過疎地域で、大隅半島錦江町南大隅町といった地域と同じような環境です。
高齢化率もかなり高かったです。
そんな地域で数字を上げて来いとどやされてましたからね。

そして、何よりも、担当地域が広いこと広いこと。
地域は広いのに、人は少ないと、営業として考えると相当効率悪い地域なわけです。
また、支店からも離れていますからね。
忘れ物したときなんかは最悪ですよ。
それも何回か忘れ物をして片道30分の道を何回か往復したこともあります。

後は、半年間で2回事故にもあったことありましたよね。
ちょっと路地裏に入ると、道は狭いうえに、高齢者が多いから、よく見てないんですよ。
幸い大きなけがをしなかったからよかったものの、上司からは怒られました。

そうそう、道路もすごいところを走っていて、笠沙町の片浦といわれるところも担当地区だったので、週に2回くらい行ってましたが、道路が走っている片側は断崖絶壁のようなところで、ちょっと居眠りなんかして道路からはみ出ると、命はなかったでしょう。

ただ、月末に本気で追い込まれているときは何度この断崖絶壁に突っ込もうと思ったことか。。。

こんな渉外係ライフを半年だけ経験した後、私の決心がつきます。

『うん、無理。』

おかげさまで、今の職場で働くこととなりました。