いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

自分たちの学び方が当てはまらなくなってきている息子世代

幼いころの記憶で、小学校に入るまで私は団地暮らしでした。
その当時は、団地に住んでいると、同い年の子供も大勢いたので、同じ幼稚園にバスで通い普段から数人のお友達と遊んでいた記憶があります。

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当時はファミコンの全盛期でスーパーマリオが流行っていて、ゲームをしたいがためにお友達の家に行ってゲームで遊んでいたり、時には団地内の公園で遊んだり、喧嘩したり、怪我したり、子供心にたくさんお友達がいたので、団地に住んでいて楽しかった記憶があります。

また、小学校に上がってから親が持ち家を建てたので団地から引っ越しをしたのですが、引っ越し先でも同じ年の友達がたくさんいたので、そこでもなんとなく友達と過ごした記憶があります。

こんな環境で育ってきた私ですが、いざわが子の環境を考えてみると、現在保育園に通っているので保育園では同年代のお友達と遊んだりしていますが、保育園外に出るとほとんど同じ年齢のお友達と遊ぶことがないんですよね。

まわりに同じ年齢のお友達も住んでいませんし、我が家の息子は一人っ子ですから、遊ぶにしてもいつも家族で遊ぶことになります。
そうなると、やはり親であったりじいちゃん、ばあちゃんと遊んでいると危ないこと、怪我させるようなことをさせないように過度に気を張るじゃないですか。
 
そんな環境だと、何をすると危ないのか、怪我をするのかってことを身をもって知ることができないんじゃないか、また、子供社会のルールみたいなものをしっかり理解できているのか等心配になることがあります。

親としては当然ケガなどしてほしくはないですが、自分が小さかった頃は子供同士で遊ぶ中で危険な目にあって学ぶこともあったし、子供同士の付き合い方も学んだなと感じるんです。

だからといって、そういう環境にさせている自分に相当責任を感じてはいるのですが、この子がこれからどういう形で自分たちが学んできたことを経験するのか。 
きっとどこかでは同じような経験をして成長していくんでしょうけど、今の環境って自分たちが育ってきた環境と比べるとはるかに変化していますよね。

当たり前にスマホがある時代で、ほしい情報が簡単に、いつでもすぐに手に入る時代です。
またLINE等の仮想世界も相当に広がり、現実世界の付き合い方も仮想世界の付き合い方も問われるようになってます。

環境がまったく異なってきているので、自分たちの学び方と今の時代の学び方は明らかに異なってきているんですよね。
そして、仮想世界での付き合い方も知っておかないといけなくなっていることを考えると、自分たちの学び方だけを当てはめて教育するわけにもいかなくなっています。

そんな子育て世代として、今できることは、まずは時代が変わっているんだということを自分が理解する。
そして、その時、その瞬間にどういう生き方をしていたかを身をもって伝えていく、自分ができる教育ってそういうことかなと考えてます。

うまくまとめられないのですが、時代が変われば子育ても変わる。
それなら色々悩むより、自分ができることを身をもって伝えていくってとこでしょうか。