いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

親が老いるということは、自分も現実を受け止める時期が来ている

私が今33なので、私の親はもうすぐ60代に入ってくる年齢層です。
世間的には定年退職の年齢ですね。
最近は、親も年を取ったなと感じることがかなり増えてきて、もちろん、その分私も年齢を重ねてきているので、昔親が言っていたようなことも最近になり身に染みてわかるようになってきました。

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 こんな話をするのは、私の親も最近いろいろと病気を抱えるようになり、幸いにもすぐ命にかかわるような病気ではないので、これから上手に付き合っていかないといけないのですが、そんな様子を見ていると、昔の面影が少しづつ失われていくのが子供目線からするとさみしく感じられます。

私の場合は、まだ私の祖父母が健在のため、私の親も自分の両親を見てそう感じることが年々増えてきているようですが、私から見た両親も同じように、老いていく寂しさを感じるようになってきています。

これまでは、両親に育てられて、特に大きなトラブルなく育ててもらったのも両親のおかげで、そこには両親の愛情であったり、親としての強さを感じていたんですよね。
私の場合は、親に頼りすぎていた面もあるので、それがすべてよかったとも言えませんが、両親には感謝しきれないくらい感謝しています。
だから、今でも自分が落ち込んでいるときに親の励ましを受けると自然と元気になれたりするのも、長年育ててもらった親の力なんだと感じます。

そんな親の力がここ数年で衰えてきているのを肌で感じるようになってきました。
おそらく、そう感じるようになってきた今が、親孝行すべき時期なんでしょうね。

うまく表現できないんですけど、昔の親の背中はものすごく大きくて、頼りがいのある背中だったんですよ。
それがね、今はとても小さくて、自分が守らないといけないって思わされるくらいか弱いものになってきているんですよ。
それは、病気療養の姿を見ているからなおさらそう感じるだけなのかもしれませんが、毎年少しずつ、確実に弱ってきてはいます。
 
ただ、本来はもっと早いうちからそうなってきていたのに、どこかでその弱さを認めたくない自分がいて、見てみないふりをしていたのかもしれない。
だけど、最近の様子を見ていると、そろそろ現実を受け入れていかないといけないよね 。

人生の後半戦を迎えつつある両親を見ての今の気持ちです。