いつまでくすぶり続けるの?

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七五三の意味って知ってました?子供の七五三に行ってきました。

先日子供の七五三に行ってきました。
恥ずかしいことに、七五三の意味もよくわかっていなかったのですが、子供がいればとりあえずしておいた方が良いのだろうということで、鹿屋市の田崎神社まで行ってきましたよ。
ちなみに、今まで田崎神社で覚えていたのですが、正式名称は『七狩長田貫神社』のようで、それさえも知らなかったという恥ずかしい話。
ここの神社は立派な大クスがあって、樹齢800~900年たっているそうです。

tasakijinja

 

 でっかいでしょ。
大きすぎてうまく写真に収めきらなかったです。

話を戻して、子供の七五三ですが、このまま七五三の意味も知らずに七五三をしてもらうのは神様に申し訳ないということで、七五三調べました。
諸説いろいろあるようですが、旧暦の11月は作物の収穫を終えてその実りを神様に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に氏神様への感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになったそうです。

こういう行事ごとって、ちゃんとその意味を調べると深いですよね。

今でこそ医療の進歩により子供の病気も多くは治せる時代になってますが、この七五三が広まりだしたのが江戸時代になるようで、その当時も医者はいたでしょうが、今の医療とは比べ物にならないレベルです。
今では当たり前に治せる病気でも、その当時では難しい病気であり、子供の成長というのは今以上に感謝するべきことだったんでしょうね。
もちろん、今でも子供が順調に成長していってくれることに感謝する気持ちはどの親も十分に持っている気持ちですが、江戸時代の親の気持ちを考えると、 この七五三の意味を知らなかったことに恥ずかしい思いです。

また、子供の無病息災を祈る行事として、鹿児島では毎年1月7日に『七草祝』という風習もあるんです。
私も親に連れられ重箱を持ち、7軒の家を回って七草粥をもらった記憶がかすかにあります。
これって、鹿児島だけの風習だったんですね。
どちらかというと、鹿児島に住んでいると、七五三より七草祝の方がちょっとしたイベントです。
なんせ7軒の家を回って七草粥をもらうということは、いきなりその家に行って粥を準備している家庭ってないじゃないですか、だから、回る予定の家には事前にお願いとかもしておかないといけませんからね。 
それ以外は七五三と同じように、子供は袴などを身に着けて、神社に行って、家族と写真を撮ります。

うちの子の七草祝は再来年になるので、『ちゃんと』します。

ただ周りがそうしているからではなく、年間の行事には昔からの意味や思いが詰め込まれているものですから、ただ参加するだけではなく、その意味を知って参加すると気持ちが変わりますよね。