いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

公務員の給与はもっと高くても良いんじゃないか。だけど、実績の評価もメリハリつけて。

地方に住んでいると、公務員の給与って民間と比較するとかなり高い方になりますよね。
以前ブログでも紹介しましたが、平成25年度の鹿児島県民労働者の平均給与は約370万円。
鹿児島県民の平成25年度平均年収は370万円なんだって

男性と女性に分けても、男性は平均年齢44歳で平均給与は416万円。
女性は平均年齢41.3歳で平均給与は306万円。

これに対して、鹿屋市の公務員平均給与は平均年齢44.4歳で平均給与は約600万円です。
鹿屋市職員の給与等について

鹿屋市役所の給与は民間労働者の1.2倍です。

 

こういう展開だとついつい公務員給与の批判をしたくなるところですが。。。反対に、公務員の給与ってまだ高くても良いんじゃないですか。

地域の役場って本来、その地域で公共性の高いサービスを提供するために存在していますよね。
その対価として地域民から税収という収入があると。
ということは、質の高いサービスが提供できていれば、いちいち役場の窓口にきた市民、町民にブツブツ言われることもないんですよ。

そして、今一番のテーマが地方創生ですよね。
これは、民間の力も必要ではありますが、やはり大きい力を示して、それを実行できるのは地域の役場ですよ。
地方創生の結果、地域の住民が増えた、企業が増えた、結果税収が増えた。
それなら、公務員の給与も増えて良いじゃないですか。

公務員なんて暇なくせに高い給与もらってるって、よくある公務員批判の文句ですが、私はそんなこと言いません。
忙しい部署は忙しくしていますし、それに伴う責任やストレスもあることでしょう。
だけどね、問題は、その責任に応じた給与体系になっていないことですよ。
年齢が高くなれば給与も高くなっていく、そんな給与体系だと、楽な業務に高い給与の人って出てきます。

もしも地方創生のリーダーとして地域の活性化に成功した職員であれば、1000万円でも2000万円でも市長、町長よりも高い給与もらったらいいですよ。
もしくは、若手でも成果次第で高い役職に就くことができて、責任ある仕事が持てるようにするとかですね。

今の体制を見ていると、どう見ても、役場の平均年齢が高くなってきて、40代から50代の層が多いから無理やりポストを作ったんじゃないかって役職が多いじゃないですか。 
そんなことしてるから批判が上がるんです。

要は『メリハリ』です。
高いパフォーマンスを出せている人には高い給与、ぱっとしない人には低い給与、その結果として平均給与が高くなるのであれば、公務員の給与はもっと平均給与として高くても良いんじゃないですか。 

せっかくなので、大隅半島地域の市町村役場の給与情報リンク貼ります。

垂水市垂水市の給与・定員管理等についての公表

肝付町給与・定員管理等について
 
南大隅町給与・定員管理等

錦江町人事行政等の公表

東串良町→ 東串良町の職員給与等の状況

大崎町→大崎町の給与・定員管理等について

曽於市年度別曽於市給与