いつまでくすぶり続けるの?

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今の常識が未来の常識とは限らない話

最近知ったことは、昔から日本では男色や衆道と言われる文化があったということ。
この言葉ってどういう意味って方に解説です。
男色や衆道とは、簡単に言うと、男性の同性愛のことです。
平安時代に僧侶や公家の間で流行していた同性愛を男色で、江戸時代以降に武士の男色が衆道と呼ばれるようになったようです。
nansyoku

有名なのは、織田信長の男色相手は森蘭丸と言われてますね。
また、戦国最強武将ともいえる武田信玄も男色を好んでいたという記録もあります。

今でこそ同性愛に理解が深まってきた時代と思いきや、実は、昔から日本の文化として存在していたんですね。
特に、ここ鹿児島県では衆道が盛んだったようで、明治時代後半くらいまでは衆道の文化が残っていた。
ということは、そんな昔々の話でもないことがわかります。

では、これから何が言いたいのかというと、その時代時代で常識が変わるということ。
今の当たり前が未来の当たり前じゃないんですね。
あの勇猛果敢な戦国武将が同性愛と結びつくって、想像もしていませんでした。
しかも、上流階級のたしなみといった扱いで、社会に受け入れられていた文化です。

同性愛を受け入れている社会としては日本って最先端だったんじゃないでしょうか。

そのくらい、世の中の常識なんて、100年の期間で変わります。
もしも現代であれば、50年、いや20年、10年単位で大きく変わっていくのかもしれません。

今の常識がそのまま続くのではなく、10年後にどう変わっているかを想像する視点を意識していきたいですね。

東京都渋谷区では同性カップルを結婚相当とする条例条例も可決されていることですし・・・男色の文化が復活するようなことも・・・あるかもしれませんよ。