いつまでくすぶり続けるの?

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経理マンが考える5つの家計管理方法

普段は会社で経理担当としてお金の管理をしている私が、普段の生活の中でも同じように管理した方が良いと思う方法を5つ紹介

 

会社のお金の考え方と個人のお金の考え方って金額が大きいか小さいかの違いで、管理の方法は基本同じです。
kanri


 

家計の管理方法5つ
その1 固定費を下げる。
毎月かかる固定費を下げることは法人、個人関係なく鉄則です。
光熱費、保険料、通信費、その他諸経費で毎月通帳から引き去りになっている金額をもう一度見直して下さい。
どれか引き下げられそうな費用がありませんか。
通信料については以前紹介(通信料を安くしたいと思ったならMVNOとガラケーの2台持ちがおすすめ)したように、契約を変更するだけで、費用は落ちます。 
保険料もどうですか。
生命保険料かけ過ぎていませんか。(生命保険って実は人生の3大出費(教育資金、住宅資金、老後資金)に匹敵するって知ってた。 )
自動車保険も通販型にすると大きく下げられることがあります。
 
その2 給与天引きの積み立てをする。
給与が入って、給料日前に残った分だけ貯金をする。
この方式だと、ついお金が十分にあると思い、無駄遣いに走る傾向が強いです。
給与から天引きされる財形制度がある会社であれば、財形制度を利用して、通帳に入る前に積み立て分を控除してもらえる方が気づいたら貯金がたまっているので、無理がありません。
また、それでも通帳に残高が増えてきているのであれば、定期預金に振り替えるなどして、必要以上の金額にならないようにしましょう。
お金がたくさん入っているのが目に入るのは無駄遣いを誘引します。
法人でもこれと同じように、納税用、借入返済用として毎月普通預金通帳から積み立てをしています。 

 

その3 嗜好品を減らす。
コーヒーやタバコ、アルコールといった嗜好品は、それ自体がストレスの解消となっていることもあると思います。
しかし、そういった嗜好品に使うお金は、毎日出費していると一回一回は小さな金でも確実に積みあがって大きな金額になります。
例えば、毎日ひと箱タバコを吸うと、500円×30日=15,000円。
タバコとセットにコーヒーを自動販売機で購入すると、130円×30日=3,900円。
これだけで、月々2万円近い出費になってますよね。
我慢はよくないですが、毎日の回数を少しずつ減らしていく、もしくは、視覚的に回数を減らせるような工夫があると上手に減らしていけそうに思えませんか。
ちなみに、1年では24万円を嗜好品に使っていると思うと、うわっ!!って思いません?
 
その4 たまに自分にご褒美をする
これは、無駄遣いを促しているようですが、たまには息抜きも必要です。
以前(節約は大切だけど、無理なくしないと・・・爆発するよ)紹介したように、節約に集中しすぎていると、我慢の糸が切れます。
たまにだけ、自分にご褒美をしましょう。
それでまた頑張ろうという気持ちが起こる方が、精神的にも気持ちよく節約ができませんか?

その5 借入金は極力しない
欲しい車があったりすると、ついローンを組んだりリースにして、車を購入することってありますよね。
しかし、前にも紹介(お金の教育って義務教育で取り入れた方が良いんじゃないの)したように、 お金を生まない借り入れは、将来の収入の前借です。
また、毎月のお金の回転を悪くすることで、精神的のもよくありません。
欲しいものがある時は、お金が貯まってから購入しましょう。 


管理というと固く考えてしまいますが、無理がないように、気持ちよくお金の回転を良くすることに目的があります。
そこに我慢があるとどうしても長続きしないので、どうしたらお金の回転が良くなるかを考えてみると自分に適した方法が見つかると思いますよ。