いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

話の伝え方や物事の考え方ってもっと早くから教育した方がいいよね

社会人になってから痛感することの一つが、話の伝え方と物事の考え方。
例えば、結論から先に話すとか、演繹法やら帰納法なんて方法がありますよね。
確か、演繹法帰納法は学生のうちに学習しますが、実際にその重要性がわかるのは社会人になってからかもしれません。

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例えば、国民の一人当たりの所得が増加しているという統計があります、海外旅行が増加しているという統計があります、高級品が飛ぶように売れている統計が出ています、だから、景気は回復傾向にあると言えます。

 これが帰納法

これまでも高級品が売れる時期は景気が好調期であった、直近で高級品が売れている統計が出ている、よって現在は景気が好調である 。

これが演繹法

ちょっと自信ありませんが、こんな感じだったかと。

で、これが社会人のどこで大事かというと、社会人が上司と話す時は常に提案です。
提案っていうと大げさなんですけど、仕事中に上司と話す時はだいたい許可を得る為に話すことが多いじゃないですか。
アレやっていいか、コレやっていいか。
それって、ちょっとした提案ですよね。

日常的なことであれば、こまごました提案なんてせずに、上司も二つ返事で許可を出すことでしょう。
しかし、これが大きなことであれば、話は別です。
例えば、新規の事業計画を考えていて、自分の案を提案したい。
この新規の事業計画が簡単に許可をもらえるなんてまずないですよね。
お金もかかる話ですし、ことによっては会社に大きな影響を与えることもあります。
こんな時に、帰納法演繹法、そして話の伝え方が大事になります。

相手を説得して、許可をもらわないといけませんからね。

多くの事実を積み重ねて、事業が上手くいく可能性をより高めて、相手を説得する。
一般的な事実を積み上げて、この事業をするべき根拠をよりアピールするなど、相手を自分に取り込む必要があります。

それで、こんなことって、学生時代にまず経験すること少ないじゃないですか。
帰納法演繹法なんて数学でちょっと出てくるくらいで、どこで使うんだよって感じではなかったですか。

そして、忘れたころに、出番がやってくるんですよ。

これって、提案の時だけに大事ではなくて、今後行動をしていく上でも大事ですからね。
相手の提案に対して、どこが論点になっているかなど、物事を論理的に考える上でも使う考え方です。

一つの物事があって、それがどういう事実で発生しているのかを分解していくと、問題になっているポイント、いわゆる論点が見えてきます。
もともとの地頭がいい人っていうのはこれって、自然にできてますよね。
私なんか、真面目に考え始めたの最近ですよ。

サインコサイン問題もですが、意外と学生時代に勉強していて、どこでつかうんだよって思っていたものが、思わぬところで再開したりすることありますよね。