いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

地方創生って騒いでいるけど、ここ大隅の地では手遅れ。思い切ってネット関連に特化してみては。

地方創生が話題になることが増えますが、ここ大隅の地では、特に何も変わらない毎日です。
そもそも、地方創生とは、各地方で特徴を生かしながら、持続可能な社会を作ることといった内容ですよね。
じゃ、どうするの??

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 これは、一つずつ問題を抑えていきます。
まずは、地方の特徴。

大隅半島は農業、畜産業が盛んな地域です。
これは、前にもお話したとおりです。
あとは、医療福祉関連業も大きな割合を占めています。
これといった産業がない表れですよね。
子供のころから大隅半島に住んでいると、多くの親は、公務員になることを勧めます。
私の親もそうでした。
しかし、公務員も狭き門ですよね。
そうなると、次に進められるのが医療系の資格なんです。

たしかに、医療系の資格は全国どこに行っても通用する国家資格なので、食べることに困ることはないです。
特に、鹿児島県は看護師になるための養成学校が多い地域で、看護師の資格を取得したら都会の病院へ一度就職をして、何年後かにこちらに戻ってくるパターンは多いですね。

次に、持続可能な社会とは?
これは、若年者と高齢者のバランスが取れている状態ですよね。
しかし、多くの地域ではこのバランスがすでに崩れています。
大隅半島全体でも高齢化率は25%程度、場所によっては半数が高齢者といった地域もあります。

こうなると、いかに若者を呼び込むか、そこに絞るしかありませんよね。 
では、どうすれば若者がこの地に住もうと思うかですよ。
やはり、仕事があることが最優先事項です。
しかし、ここ大隅で安定的な収入を得るには公務員か医療系の資格を持つかくらいです。
それ以外には、もともと農業や畜産に興味を持っている方であれば、適した土地柄ではありますが、若者でそんなに農業や畜産に興味を持っている人も少ないですよね。 

ほら、行き詰った。

すでに、人口のバランスが崩れている地域で、地方創生を叫んでも手遅れ感あります。

一時期、都市部の高齢者を対象に、地方への移住を促進して、地方の介護施設を活用するような提案もありましたが、それって、高齢化率を上げるだけになりませんか。
高齢者が増えると介護施設が増えて、そこに雇用が生まれるなんてことをイメージしているんですかね。
しかし、ここ大隅の地方でも、すでに介護職は確保しにくい状況です。
求人を出しても昔ほどに応募が来ません。
それで高齢者だけが増えたとしても、地方の崩壊を早めるだけですよ。 

ただ、そんな状況でも唯一可能性を感じられるのが、このネットを生かした事業です。
ネットの世界に境界はありませんからね。
地方にいようが、都市部にいようが、環境は同じです。
そこで、都市部並みの所得を地方で稼げるのであれば、どこに住むかというのは関係ありません。
実際に、世界を旅行しながら、ネットで収入を上げている人って珍しくないじゃないですか。

そういった意味では、もっと、プログラムの勉強であったり、ネットに関連した教育って進めた方がいいと思うんです。
特に、地方部では、ネット教育に思いっきり特化した教育機関があってもいいんじゃないですか。
境界がない環境でいくらでも所得を増やせる可能性があるのはこのネットの世界くらいだと思いますけど。

ここ大隅に、 そんなスペシャルな教育機関があってもおもしろいと思うんですけどね。
その教育機関を卒業した人が、大隅で事業展開なんてしてくれて、それがうまくいったら、次々と同じようなネット関連事業がそこに集まってくるようになり、日本のシリコンバレーとか言われるようなことになったらいいのになぁ~。少なくとも大隅半島は日本のフロリダ半島なんて言われてますから(笑)もう、シリコンバレーの称号ももらっちゃいましょう!同じ衰退の道を歩むとしても、できるうちに飛躍したことやってみてよくないですか。