いつまでくすぶり続けるの?

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鹿児島県錦江町の花瀬公園に行くと島津斉彬公が見た景色を共有できるよ

鹿児島県大隅半島中央に位置している、『花瀬公園』。
ここの公園がなんとも風情のある場所なんです。
その魅力は、川底の岩盤が平らになっていて、2キロほど続いているんです。
平らな岩盤の上を川の水が流れているので、通常の川では見られない不思議な光景になってます。
そうそう、写真で見てもらった方が早いですね。

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 わかりますか?

 

手前の方が平たい岩盤が広がっていて、深さも全然ないんですよ。
だから、小さい子でも水遊びをできるくらいの深さです。

これって、人口で作られたのかなって思うくらい平たい岩盤が続いているのでぜひ一度は見ておいても損はありません。

また、シーズンになると、フジ、サクラ、ツツジ、カエデがきれいなので、その時期に合わせて訪れるともっときれいな風景を楽しめます。

そして、ここで登場するのが島津斉彬公です。
薩摩藩のお殿様として有名ですよね。

そのお殿様がわざわざここに来ていたんですよ。
向かい側の半島まで、当時は歩いてきていたんでしょうね。
どれだけの時間をかけてきていたのかはわかりませんが、少なくとも鹿屋から車で1時間かかっていたのを考えると、1週間ほど掛けて訪れていたんじゃないでしょうか。

公園の近くには島津斉彬公がお茶をしたような場所も残されていました。

そうです!
ここにくると、島津斉彬公が感じた風景を共有することができます。
ぜひぜひお殿様の気分を味わいに来てください。

ここで、島津斉彬公について、県外の方にはあまり知名度がないかもしれませんので紹介を。
薩摩藩の島津と言えば、おそらく『信長の野望』ファンの方には『島津義弘』や『島津家久』『島津義久』といった名前がすぐ出てくると思いますが、鹿児島県では島津斉彬公の方がよく知られている気がします。
それは、明治時代に活躍した西郷隆盛大久保利通を登用して、育てた人物でもあり、欧米の技術を日本でいち早く採用した人物でもあるからです。
ぜひこの機会に島津斉彬公を知ってもらえたら鹿児島県人としてうれしいです。