いつまでくすぶり続けるの?

みんなが日々悶々とくすぶっている状況から、次の一歩を踏み出してくすぶり続け無い為の情報サイト。 そんな私が一番くすぶっているのは内緒。

銀行の内情を5つ当時の記憶のままに書き綴ってみる

銀行の内情を暴露します。
いうほど暴露でもないですが・・・。
ほとんど愚痴に近いです。
今は当時と比べると変わっていると思います。
いや、変わっていると信じたい。

bank

 

 

 


銀行の内情1 銀行の休みは多いようで休みにならない


表面上銀行の休みは週休2日で祝祭日も休みです。
また、有給やその他特別休暇なども制度として整っているので、一般的には福利厚生が良く見えますよね。
しかし、これは表面上のお話。
実際に私が銀行にいた3年間。
有給とったことありません。
その時は有給なんてよほどのことがない限り使えないんだって思ってましたから。
今の職場みたいに、好きな時に有給なんて使ってたら、まず『数字作ってから休めよ』って一言でしょうね。
そもそも有給取ること自体に伺いをたてたりしながら申し訳ない様子で取得しないといけなかったので、そのくらい銀行で有給をとるのはハードルの高いことでした。


銀行の内情2 銀行では精神を病む人が多い


これは、ノルマのある企業には付きものかもしれません。
精神を病む人が多かったです。
同期でも一人いました。
また、追い詰められてやむなく退職の道を選ぶ人もいました。
私も、営業に出るようになってからは、数字を厳しく言われるようになったので、危うく精神を病みそうな状態にまでなっています。
どういうことかというと、数字が作れないので、わざと事故でも起こして入院しようかなんて、今では想像もできないくらい、現実から逃れようとしていました。
また、日曜日の夕方からは月曜日の朝の会議が憂鬱で、まさに『サザエさん症候群』でした。
日曜日の夕方から寝るまでの時間は生きた心地がしていませんでした。
今でも、会議で詰められるのを夢で見てうなされることがあるので、よっぽど精神的にきつかったんだなと思います。


銀行の内情3 週末も安心して休めない


これは、月曜日を迎える恐怖感もあるんですが、お客さん商売なので、お付き合いが多く、週末にゴルフなどの接待が入ることもざらにありました。
また、平日に時間がないお客さんだと、休日をつぶしてお客さんのところに走ったりするようなこともあります。
特に、社宅などに入っているとまわりが同じ職場の先輩や上司なので、せっかくの休日に無理やり誘われてゴルフに行ったりと、今のようにゆっくりした休日は少なかったです。

銀行の内情4 どこまでいっても数字がつきまとう。

営業で結局数字に耐えきれなくなり退職を選んだ私ですが、銀行ではどこまでいっても数字が付きまといます。

係長や支店長代理になってもそれぞれの係で数字を作る必要があります。
また、次長、支店長レベルでも支店全体の数字を作る責任があります。
また、ブロック長になってもブロック全体の数字を作る責任があります。
結局どこまで出世しても数字だけが評価される基軸。
そんなことを考えたとき・・・とても定年までいられる職場じゃないと退職を決意しました。


銀行の内情5 銀行員は全員が半沢直樹になれるわけじゃない


銀行に入る前に、かっこいい銀行員をイメージして入った人いると思います。
最近では半沢直樹が記憶に新しいですが、あのくらい活躍できて、スケールの多い銀行員って一握りです。
多くはバイクや営業車に乗って、中小企業を巡り、雨の日も風の日も泥臭く営業しているんです。
スーツ着こなして、スマートに見えるかもしれませんが、本当に泥臭い仕事です。
特に私はバイクで営業に回っていましたから、途中で雨なんか降った時には最悪ですよ。
もちろん、そういう経験をしていって、何か光るものを持っている人たちが大きい仕事をできるようになる世界ではありますが、お金を扱う世界はものすごく現実的です。
理想を掲げて入行すると痛い目にあいます。

以上、銀行員の内情5つを紹介。
また思い出したことあれば、書き綴ります。